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1/11“令和のフェラーリまつり”と題し開催された、筆者主催の「大乗フェラーリミーティング」には、合計181台のフェラーリが集結した。
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2/11Bunbunさん(58)の「488ピスタ」。これまでのフェラーリ歴は、「328GTS」「F355」「458イタリア」「458スペチアーレ」「スクーデリア スパイダー16M」。スゲエ!
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3/11金子正佳さん(58)の「512TR」。これまでのフェラーリ歴は、「550マラネロ」「360モデナ」「575Mマラネロ」!
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4/11ミスターブーさん(56)の「F430」。これまでのフェラーリ歴は「F355」!
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5/11つかぽんさん(28)の「360モデナ」。プレイステーションの『グランツーリスモ』でフェラーリを知り、20代で見事に購入!
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6/11T青年(26)の「456GT」! これが初の自家用車! シアワセになってほしい!
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7/11山科さん(33)の「348ts」。これまで「アルファ147GTA」や「ポルシェ911カレラ2」(964)に乗ってきたカーマニア!
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8/11ひろひろさん(47)の「348tb」。カスタムマフラー屋さんの経営者! ただフェラーリ購入は初めてとのこと。
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9/11hideさん(49)の「F355GTS」。Z32型「日産フェアレディZ」や「トヨタS2000」「ホンダ・ビート」などを乗り継いだカーマニア!
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10/11「360モデナ」のオーナー、つかぽんさんと筆者。
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11/112019年の大乗フェラーリミーティングも大盛況!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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