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1/102020年2月10日に発売される予定の「トヨタ・ヤリス」。
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2/10新型「トヨタ・ミライ」は2020年末の発売が予定されている。
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3/10「ジューク」に代わって販売される予定の「日産キックス」。ブラジルなどではすでに販売されている(写真はブラジル仕様)。
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4/10東京モーターショー2019に展示された「アリア コンセプト」。前後の車軸にそれぞれモーターを搭載し、4輪を駆動する。
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5/10「日産IMk」のコンセプトカーも東京モーターショーでお披露目された。新開発の電気自動車用プラットフォームを採用している。
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6/10マツダ初の100%電気自動車「MX-30」も2020年内に発売予定。
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7/10「ホンダ・フィット」の新型(写真左)は2020年2月に発売予定とアナウンスされている。写真右は現行モデル。
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8/10欧州では2020年夏にもデリバリーが始まるという「ホンダe」。
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9/10東京モーターショー2019で公開された新型「レヴォーグ」のプロトタイプモデル。現行「インプレッサ」から導入された「スバルグローバルプラットフォーム」を採用する。
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10/10「東京オートサロン2020」でお披露目される予定の「TAFT(タフト)コンセプト」。ダイハツが2020年の年央に発売予定の新型軽乗用車のコンセプトだという。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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