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1/15握手禁止のイラストとともに「不作法ではありません。良識です」の文字が。後述するアルファ・ロメオ/ジープ販売店にて。
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2/15シエナのカンポ広場を捉える地元ライブカメラにあえて映ってみた筆者(両手を上げている人物)。2020年5月19日撮影。
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3/15イタリアの自動車販売店は、2020年5月4日から本格的に営業を再開した。
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4/15シエナのルノー販売店であるパンパローニのエントランス。ディスプレイには本日出勤している営業スタッフが表示されていた。以下は2020年5月17日撮影。
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5/15消毒用ジェルとビニール手袋が置かれたボードと、衛生管理のための順守事項一覧。
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6/15透明アクリルパネル越しの営業マンは、ダヴィデ・チェンティーニさん。
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7/15ルノー・イタリアのウェブサイト。先日までの外出制限を機に、ビデオチャットによる商談ボタンが設けられた。
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8/15バックヤードの納車ブースも再稼働した。この朝は「クリオ」の引き渡し準備が進められていた。
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9/15この販売店の経営者は、第547回で紹介したルイージ・カザーリ氏。これは彼が主宰するヒストリックカー同好会のオフィシャルカー。地元モータースポーツイベントの再開までには、あと少し時間を要しそうだ。
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10/15シエナのFCA販売店であるスコッティ・ウーゴで、アルファ・ロメオとジープを担当するアレッシオ・カパンノーリさん。以下2020年5月7日撮影。
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11/15参考までに、2018年6月にご登場願ったときのアレッシオさんの姿。
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12/15こちらにも消毒ジェルが。「社会的距離」の数字が貼り替えられているところに、次々と変更される条例に追従する難しさがうかがえる。
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13/15マスクのほかにビニール手袋を着用する従業員も。従来はもっぱら整備ブースのものだった座席用ビニールシートカバーを、ショールームの車両にも活用している。
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14/15「フィアット・ドゥカート」をベースにした救急車が整備ブースに。この2カ月で何人の命を救っただろうか。
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15/15アレッシオさんは救急車ボランティアでもあった。プレキシグラス越しの営業はしばらく続く。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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