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1/112019年11月に登場した「マツダ・ロードスター」の特別仕様車、「シルバートップ」。
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2/11「シルバートップ」はグレーのソフトトップを採用し、落ち着いた雰囲気でまとめられている。
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3/112015年に登場当時の「マツダ・ロードスター」。(写真=池之平昌信)
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4/11緊急事態宣言の解除後、ようやく再試乗することができた。
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5/11カッコいいが、完成度の高い走りは過去のものになっていた。
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6/11マツダ3ファストバック
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7/11アストンマーティンDB11ヴォランテ
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8/11夜の首都高へ出撃!
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9/11「マツダ・ロードスター」に搭載される1.5リッタースカイアクティブエンジン。メタルトップの「RF」には2リッターエンジンが搭載される。
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10/11これ以上のスポーツカーは、必要ない!?
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11/11細かいことは忘れよう!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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