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1/17高速道路A1号線“太陽の道”のフィレンツェ近郊で。幹線ゆえ、第1車線はトラックによって占められているのが日常風景である。
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2/17東京納品代行のトラック。個人的には、企業名よりも「ファッションを心で運ぶ」の昭和感あふれる名キャッチのほうが脳裏に焼きつく。東京・表参道で。
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3/17UCC上島珈琲の営業車。このシンプルなグラフィックは永続性をもつ。東京・表参道で。
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4/17(写真A)。ヤマザキパンのトラックに描かれた子どもが「スージーちゃん」という名前だったとは。東京・平和島にて撮影。
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5/17(写真B)。ここからはいよいよイタリア。北部ラヴェンナを本拠とする業務用冷凍パスタブランド、スルジタルのトラック。
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6/17(写真C)。トスカーナの生パスタ製造業者であるドンナ・エレオノーラのトラック。
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7/17(写真D)。ローマを本拠とする味付けオリーブのスペシャリスト、フィカッチ。
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8/17(写真E)。この「プジョー・エキスパート」は、日本でも知られているコーヒーブランド、セガフレードの営業車である。“太陽の道”のフィレンツェ近郊にて。
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9/17(写真F)。コンビーフのモンターナのトラックでは100%イタリア産肉使用が強調されている。ちなみに、左の馬匹運搬用トレーラーからは尻尾だけが垂れている。
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10/17(写真G)。運送会社フェルカムのトラック。一社員の顔とともに「顔以上に情熱を載せています」の文字が。
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11/17(写真H)。聖母マリアが描かれたバン。すぐ後方を走る水色の「フィアット500」には、いかにもご加護がありそうだ。
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12/17(写真I)。聖クリストフォロスが描かれたトラックの写真が見当たらなかったので、本物のフレスコ画を。フィレンツェとボローニャを結ぶ峠の町スカルペリアにて。
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13/17(写真J)。20世紀の聖人であるピオ神父を大胆なエアブラシで表現したトラック。
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14/17本文には登場しないが、秀逸な例をひとつ。テント製造販売業者のかわいい営業車。
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15/17(写真K)。スズキの販売代理店によるラッピング広告で彩られた小型路線バス。
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16/17同じバス車両の車体右側だが、こちらは併売している三菱車の広告に充てられていた。
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17/17(写真L)。ランジェリーショップの広告が貼られた“スクールバス”。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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