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2/242020年10月15日に国内向けモデルが正式発表された新型「ルノー・ルーテシア」。同年11月6日に発売される。
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3/24ボディーサイズは全長×全幅×全高=4075×1725×1470mm。日本仕様は先代モデルよりも全長と全幅で小さくなっており、こういう例は近年のフルモデルチェンジでは珍しい。ホイールベースは15mm短い2585mm。
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4/24C字型のデイタイムランニングライトが印象的なフロントマスク。遠目には先代モデルとのちがいはごくわずか。
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5/24基本車台はルノー・日産・三菱のアライアンスの中でルノーが主導して開発した「CMF-B」プラットフォーム。単体では先代モデルよりも50kg軽量に仕上がっているという。
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6/24試乗車のボディーカラーは深みのある色合いが特徴の「ルージュ フラムM」。オレンジ、水色、青、白、黒も合わせた全6色がラインナップされる。
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7/24内装色は外装色に合わせてコーディネートされる。ホワイトの部分にはソフトパッドが使われ、従来モデルよりも全体の質感が飛躍的に高まった。
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8/24「インテンス テックパック」にはフルレザーシートが標準装備。シートヒーターも備わっている。
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9/24リアシートまわりはご覧の通り。前席の下につま先がすっぽりと入るので見た目から想像するよりもゆったりと座れる。
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10/24シートヒーターは「インテンス テックパック」専用だが、ステアリングヒーターはエントリーグレードの「ゼン」も含めて全車に標準装備される。リムはレザー巻き。
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11/24トランスミッションは7段のデュアルクラッチ式AT。シフトセレクターによるマニュアル変速モードへの切り替えができなくなっており、シフトパドルを介しておこなう必要がある。
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12/24シフトセレクターの前方にはスマートフォンのワイヤレス充電エリア(「インテンス テックパック」専用)が備わっている。
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13/24電動パーキングブレーキスイッチの横にはカードキーの収納場所が用意されている。カップホルダーが大型化されたのもうれしいポイントだ。
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14/24試乗した「インテンス テックパック」の車両本体価格は276万9000円。新旧の「インテンス」同士で比較すると、装備の充実によって20万円ほど値上がりしている。
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15/24パワーユニットはダイムラーと共同開発した1.3リッター直4ターボエンジン。デルタ型シリンダーヘッドなどの基本設計は同じだが、ルノー版には気筒休止機構が付いていない。
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16/24タイヤサイズは205/45R17。試乗車はコンチネンタルの低燃費タイヤ「エココンタクト6」を履いていた。
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17/24メーターパネルは7インチの液晶表示タイプ。車両でウインカーやハザードランプを使用すると、画面中央下部のアイコンにも反映される。
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18/24今回の試乗では約290kmを走破。ワインディングロードにも足を踏み入れての燃費15.2km/リッター(車載燃費計)は上々といえるだろう。
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19/245人乗車時で391リッターの容量を誇るラゲッジスペース。後席の背もたれは40:60の分割可倒式。
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20/24ラゲッジスペースのフロアボードは上下2カ所から固定場所を選べる。
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21/24「ルノー・マルチセンス」による先進運転支援装備のセッティング画面。オン/オフや機能の強弱を選べる。
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22/24欧州Bセグメント車ではまだ装着例の少ない360°ビューカメラは、「インテンス テックパック」の専用装備となっている。
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23/24ルノー・ルーテシア インテンス テックパック
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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