-
1/25
-
2/252020年10月1日からカタログモデルの販売が始まった「シトロエン・ベルランゴ」。ラインナップはエントリーグレード「フィール」(今回の試乗車)と上位グレード「シャイン」、そして特別仕様車「シャインXTRパック」の全3モデル。
-
3/25ボディーサイズは全長×全幅×全高=4405×1850×1850mm。幅と高さが同じというスクエアなスタイルだ。
-
4/25ボディーサイドには“ドアパンチ”による傷などを防ぐ樹脂パーツ「エアバンプ」を装備する。
-
5/25「シャイン」の足まわりは16インチのスチールホイールとキャップの組み合わせ。タイヤは「ミシュラン・プライマシー4」を履いていた。
-
シトロエン ベルランゴ の中古車webCG中古車検索
-
6/25シャシーは「C5エアクロスSUV」などと同じ「EMP2」プラットフォームがベース。リアサスまわりのパーツは先代モデルから流用し、荷室スペースを稼いでいる。
-
7/25フロントに横置きで積まれる1.5リッター直4ディーゼルターボエンジン「DV5」は最高出力130PSと最大トルク300N・mを発生。排ガス浄化システムとして酸化触媒とSCR選択還元触媒、ディーゼル微粒子フィルターを使う。
-
8/25両端が細くなった特徴的な形状のルーフレールは全車に標準装備される。
-
9/25試乗車のボディーカラーは「ブランバンキーズ」(白)。「サーブル」(ベージュ系)と「アクアグリーン」(薄緑)を加えた全3色がラインナップされる。
-
10/25ダッシュボードは上部がマーブル模様入りのグレー、下部がブラックというカラーリング。ウインドシールドがシートから遠い(前に出ている)ので広々としている。
-
11/25シートには濃いグレーと薄いグレーを基本に、ターコイズブルーの差し色というファブリックを採用。運転席、助手席とも格納可能なセンターアームレストが備わる。
-
12/25リアシートの座面は3座独立タイプ。上位グレードでは背もたれをすべて個別に倒せるが、「フィール」の場合は左と中央がセットとなる2:1分割式となる。
-
13/25後席用に2つのピクニックテーブルが用意される。
-
14/25先進運転支援システムは全グレードで同じ仕様。ストップ&ゴー機能付きACC(30~180km/h)や車線維持支援機能、ブラインドスポットモニターなどを装備する。
-
15/258段ATのセレクターはダイヤル式。その右側にはマニュアル変速モードへの切り替えスイッチがレイアウトされる(変速操作にはパドルを使う)。
-
16/25メーターパネルは中央にカラーマルチインフォメーションディスプレイを挟んだ2眼式。エンジン回転計のレッドゾーンは5500rpmから。
-
17/25グローブボックスはダッシュボード上部に用意されている。車検証ケースを収納してもまだ容量には余裕がある。
-
18/25メーターフードの上部に備わる収納スペース。ふたを開けたままで固定はできない。
-
19/25リアゲートはガラス部分だけを開閉できるようになっている。
-
20/25リアシート使用時の荷室容量は597リッター。デッキボードは写真の中段のほか、上段と下段にも固定できる。
-
21/25上位グレードとは異なり「フィール」では荷室天井のシーリングボックスとそこから前方に伸びるブリッジ状の収納スペースが省かれている。
-
22/25リアシートだけでなく助手席の背もたれも前方に倒すことができる。この状態の荷室容量は2126リッター。
-
23/25天井部分の収納スペースは前席上部のみ残されている。
-
24/25シトロエン・ベルランゴ フィール
-
25/25

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
シトロエン ベルランゴ の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】 2026.5.26 販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。
-
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】 2026.5.25 アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。
-
日産リーフAUTECH B7(FWD)【試乗記】 2026.5.23 新型「日産リーフ」にもおなじみの「AUTECH」が仲間入り。デザインや質感などの上質さを目指した大人のカスタマイズモデルだが、走りの質感がアップしたと評判の新型リーフとは、さぞ相性がいいに違いない。300km余りをドライブした。
-
メルセデス・ベンツSクラス【海外試乗記】 2026.5.22 「メルセデス・ベンツSクラス」のマイナーチェンジモデルが登場。メルセデスの旗艦として、また高級セダンのお手本として世界が注目する存在だけに、進化のレベルが気になるところだ。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。
-
マツダCX-5 L(4WD/6AT)/マツダCX-5 G(FF/6AT)【試乗記】 2026.5.21 日本でも、世界でも、今やマツダの主力車種となっている「CX-5」がフルモデルチェンジ。3代目となる新型は、過去のモデルとはどう違い、ライバルに対してどのような魅力を備えているのか? 次世代のマツダの在り方を示すミドルクラスSUVに試乗した。
新着記事
-
NEW
DS N°8エトワールAWD(4WD)【試乗記】
2026.5.28試乗記前衛を身上とするフランスのラグジュアリーブランド、DSオートモビルから、新たなハイエンドモデル「DS N°8(ナンバーエイト)」が登場。当代屈指の性能を誇る電気自動車であり、かの地では大統領専用車にも選ばれる一台の、独創の魅力に触れた。 -
NEW
「日産テラノ」がPHEVで復活 往年のビッグネームを継承するSUVの特徴を分析する
2026.5.28デイリーコラム日産自動車が「北京モーターショー2026」で、往年のビッグネームを継承する新型SUV「テラノPHEVコンセプト」を世界初公開した。初代「テラノ」で採用された「3スロット」を想起させる車両のデザインに加え、日産が新型テラノで狙うグローバル戦略に迫る。 -
NEW
第963回:ベスパで家族円満! ローカルイベントをのぞいてみた
2026.5.28マッキナ あらモーダ!2026年は「ベスパ」の誕生80周年! 地元イタリアでは、各地で記念イベントが催されている。そのひとつである「キャンティ&ヴェルナッチャ100km」を、現地在住の大矢アキオがリポート。イタリアならでは、ベスパならではのファンの交流に触れた。 -
第871回:今年もグリーンヘルは熱かった! ニュルブルクリンク24時間レース観戦記
2026.5.27エディターから一言“世界一過酷な草レース”として知られ、今年も波乱が巻き起こったニュルブルクリンク24時間レース。F1王者のフェルスタッペンも参戦するとあって、大いに盛り上がったその様子を、世界を飛び回るモータースポーツカメラマンが臨場感満点でリポートする。 -
メルセデスAMG GLC53 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】
2026.5.27試乗記「メルセデス・ベンツGLC」にスポーティーな「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+」が仲間入り。「43」と「63」の中間、AMGとしては松竹梅の竹にあたるモデルだが、今後はそのポジションの重要性がさらに増すことになるという。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。 -
まさしく桁違いの1169PS&2000N・m 新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が搭載する数々の新機軸
2026.5.27デイリーコラム2025年発表のコンセプトカー「メルセデスAMG GT XX」が新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」として正式にデビューした。その中身は100%電気自動車であり、上位グレードは最高出力1169PSという途方もないスペックを誇る。技術的ハイライトを解説する。





























