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2/20フォルクスワーゲンのSUV「ティグアン」に、「TDI」と呼ばれるディーゼルエンジン搭載モデルが追加設定されたのは2018年8月だった。
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3/20今回の試乗車は、「ティグアン」の特別仕様車「Rライン ブラックスタイル」。ブラックパーツで外装がドレスアップされている。
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4/20標準車でクロームパーツが用いられているフロントグリル中央やフロントバンパーのインサートが、「Rライン ブラックスタイル」では光沢のあるブラックに置き換えられている。
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5/20「ティグアンTDI 4MOTION Rライン ブラックスタイル」のボディーサイズはベースモデルと同じで、全長×全幅×全高=4500×1860×1675mm、ホイールベースは2675mmとなっている。
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6/20内装デザインや装備はベースとなった「Rライン」に準じたもの。「アクティブインフォディスプレイ」と呼ばれる12.3インチのメータークラスターを標準装備している。
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7/202リッター直4ディーゼルターボエンジンは最高出力150PS、最大トルク340N・mを発生。JC08モード燃費値は17.2km/リッターと発表されている。
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8/20センターコンソールに走行モードを切り替えできる「4MOTIONアクティブコントロールスイッチ」が設置されている。
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9/20ウィンドウフレームやドア下部からリアバンパーへと続くサイドストリップがブラックで仕上げられる「Rライン ブラックスタイル」。
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10/20ワインディングロードを行く「ティグアンTDI 4MOTION Rライン ブラックスタイル」。加速時に独特のエンジン音が耳に届くものの、低回転域からディーゼルらしいトルクの厚さが実感できた。
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11/20今回の試乗車は、ブラックの19インチホイールに255/45R19サイズの「ピレリ・スコーピオン ヴェルデ」タイヤを組み合わせていた。
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12/20ルーフレールやリアスポイラーもブラックで統一。リアドアと車体後部のウィンドウは、ベースの「Rライン」と同じくUVカット機能付きのダークティンテッドガラスになっている。
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13/20「Rライン ブラックスタイル」のリアバンパー。ストリップ部分に加え、最下部もブラック色に変更されている。
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14/20「チタンブラック」と呼ばれる表皮色の「Rライン」専用ファブリックシートを装着。バックレストに「R」のロゴが入っている。
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15/20リアシートにはスライド&リクライニング機構が備わる。座面から天井までの高さは1010mmで、ゆったりとした居住空間になっている。
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16/20後部座席を使用する通常時の荷室容量は615リッター。後席の背もたれを前方に倒すと、荷室容量を最大1655リッターに拡大できる。
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17/20「ティグアンTDI 4MOTION Rライン ブラックスタイル」の車両本体価格は554万円。今回の試乗車は、6万6000円の有償外装色「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」が選択されていた。
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18/20フォルクスワーゲン・ティグアンTDI 4MOTION Rライン ブラックスタイル
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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