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2/19フロントまわりではブラック塗装のフロントグリルやグレーメタリックのフォグランプカバーが「スポーツ」専用だ。
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3/19グレーメタリックのルーフスポイラーも専用装備。LEDハイマウントストップランプを内蔵する。
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4/19マフラーエンドは左右振り分けのデュアルタイプ。ディフューザー形状のバンパーガードも装備する。
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5/19ダークメタリックの専用アルミホイールが足元を引き締めている。試乗車はファルケンのオールシーズンタイヤ「ジークスZE001 A/S」を履いていた。
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6/191.8リッターターボモデルの設定に伴い、既存の2.5リッター自然吸気エンジンは廃止に。「スポーツ」以外の全グレードにマイルドハイブリッド付きの2リッターエンジン「e-BOXER」が搭載された。
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7/19新型「レヴォーグ」から採用された最高出力177PSの1.8リッターターボエンジン。低負荷域でのリーンバーンなどを採用し、熱効率は最高で40%にも達するという。
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8/19ボディーサイドの絞り込みがないためキャビンは広々としている。スバル車らしく前後左右とも視界がしっかりと確保されている。
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9/192つのペダルとフットレストにはアルミパッドが装着される。
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10/19アダプティブクルーズコントロールとステアリングアシストを組み合わせた「アイサイト ツーリングアシスト」は全車に標準装備。作動上限速度は120km/h。
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11/19ダンパーとコイルスプリングは「スポーツ」専用のセッティングになっている。
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12/19ウルトラスエードと本革のコンビ表皮にはシルバーステッチが施される。8ウェイの電動調整機構やシートヒーターも標準装備。
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13/196:4分割式のリアシートにはリクライニング機能が備わる。写真の通り足元空間は広い。
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14/19後席座面の角が削られ、樹脂部分には滑り止め加工が施される。乗降性を高めるとともに、ルーフレールにアクセスする際の足場として使えるようにしている。
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15/19トランスミッションはチェーン式の「リニアトロニックCVT」。アクセル開度が大きくなるとステップAT風の変速制御に切り替わる。
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16/19駆動用のモーターやバッテリーを持たない「スポーツ」の荷室容量はラインナップの中で一番大きい520リッター(他は509リッター)。最大開口幅は1300mmを誇る。
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17/19リアシートの背もたれを倒すとフラットな空間が広がる。フックや12V電源などが複数用意されているのもうれしいポイントだ。
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18/19スバル・フォレスター スポーツ
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