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1/172021年2月24日に行われた中期経営計画の説明会において、記者の質問に答える鈴木 修 会長。
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2/171955年に登場したスズキ初の市販四輪車である「スズライトSS」。FFを採用した軽乗用車(セダン)で、このほかにライトバン(SL)とピックアップ(SP)が存在した。ただし鈴木会長が入社した1958年には、生産はライトバンのみに絞られていた。
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3/17『俺は、中小企業のおやじ』(日本経済新聞出版社刊)。ビジネス書にカテゴライズされる鈴木会長の一代記だが、内容は痛快でエンターテインメント性も抜群。
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4/17鈴木会長入社翌年の1959年にデビューした「スズライトTL」。同年デビューの「オースチン/モーリス・ミニ」に似た2ボックススタイルのライトバン。軽ボンバンの「アルト」のルーツともいえる。
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5/171970年に発売された初代「ジムニー」。「キャリイ」用の空冷2ストローク2気筒359ccエンジンと副変速付きの4段MTを組み合わせた本格的なオフロード4WD。小柄で軽量な車体を武器に上級車をもしのぐほどの悪路踏破性を発揮した。
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6/17初代「ジムニー」の働きぶりを紹介したスズキの冊子より。当初の主たる需要は、こうしたプロフェッショナルな現場の作業車としてだった。
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7/172018年に登場した4代目となる現行「ジムニー」。コンセプトがブレることなく誕生50周年を迎え、すっかりブランドを確立している。ちなみにジムニーという名称は「ジープ」と「ミニ」の合成語という。
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8/171979年にデビューした初代「アルト」。当初はモノグレードで、左側ドアの鍵穴まで省略するなどコストダウンを徹底。加えて商用車登録とすることで、基本構造を共有する乗用車版の「フロンテ」の最廉価グレードより10万円近く安い、47万円という低価格を実現した。
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9/17「アルト」のヒットで軽の主流がボンバンになったため、1981年には商用車にも2%の物品税が課せられることになった。しかし2座ならば課税対象外であることに目をつけ、すかさず追加された2座仕様。従来からの4座仕様は49万円となったが、2座仕様は47万円を死守した。
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10/171993年に登場した初代「ワゴンR」。ミニバンのコンセプトを軽規格に収め、シンプルだが機能美あふれるスタイリングと合理的なパッケージングで大ヒット。当初は右側1枚、左側2枚の変則3ドア+テールゲートだった。
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11/17在りし日の徳大寺有恒氏。2007年、東京・千代田区三番町に構えていた事務所にて。
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12/172009年に浜松のスズキ本社近くに開設されたスズキ歴史館。歴代製品がズラリと並べられ、とても見応えがある。
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13/171967年にデビューした「フロンテ」には、スズキと徳大寺有恒氏が率いていたレーシングメイトとのコラボレーションによる純正オプションパーツが豊富に用意されていた。これは1969年の東京モーターショーに出展されたデモカーで、左がレーシング、右がオールウェザー(ラリー)と称していた。
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14/172009年5月、スズキ歴史館で実施されたアルト誕生30年と世界累計販売台数1000万台達成を記念したセレモニーで、スピーチする鈴木 修 会長。
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15/17セレモニー終了後、久々の対面に満面の笑みを浮かべて握手を交わす鈴木会長と徳大寺氏。
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16/17しばし歓談する鈴木会長と徳大寺氏。このとき鈴木会長79歳、徳大寺氏69歳。
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17/17別れ際に(記憶が定かではないが、おそらく地元メディアのリクエストに応えて)ポーズをとる鈴木会長と徳大寺氏。ご両名ともいい笑顔だ。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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