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2/18「CTS」の後継モデルとして2019年4月に世界初公開された「CT5」。日本では2021年1月に発売された。
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3/18“つるし”の状態でも充実した機能・装備は、今日におけるキャデラックの魅力。「CT5」にも本文で触れられたものに加え、デジタルメーターやヘッドアップディスプレイ、15Wの高出力ワイヤレスチャージャーなどが標準で備わる。
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4/18インテリアの装飾パネルには、「プラチナム」にはウッドを、「スポーツ」にはカーボンを採用。プレミアムブランドの製品らしく、いずれもダミーではなく本物の素材を用いている。
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5/18ファストバック風に見えるスタイリングは、コンセプトカー「エスカーラ」から受け継がれた特徴。ボディーカラーは全7色で、「スポーツ」には5色が設定される。
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6/18駆動方式はグレードによって異なり、「プラチナム」はFR、「スポーツ」はフルタイム4WDとなる。
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7/18日本仕様のパワートレインは2リッターターボエンジンと10段ATの組み合わせのみ。気筒休止機構やアイドリングストップ機構の搭載などにより、燃費性能の向上が図られている。
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8/18電動調整機構やヒーター、ベンチレーション機能に加え、上級グレード「スポーツ」の前席には、マッサージ機能や電動式のサイドボルスター、手動式の座面エクステンションなども備わる。
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9/18リアシートの背もたれには6:4の分割可倒機構が備わっており、トランクへの長尺物の積載も可能となっている。
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10/18遮音性の高さに加え、BOSEのオーディオに備わる「アクティブノイズキャンセレーション」機能も、「CT5」の高い静粛性に寄与している。
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11/18車台にはゼネラルモーターズのFR車に幅広く用いられる「アルファアーキテクチャー」を採用。2012年デビューの「ATS」で初登場したもので、今日に至るまで連綿と改良が続けられている。
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12/18「スポーツ」に装備される19インチアルミホイールと245/40R19サイズのタイヤ。サスペンションは前がダブルピボットのマクファーソン式、後ろが5リンク式だ。
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13/18ドライブモードは「ツーリング」「スポーツ」「雪/凍結」「Myモード」の4種類。Myモードでは、ステアリングやブレーキの制御、エンジン音などを個別に調整できる。
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14/18充実した装備やスポーティーな走り、高いコストパフォーマンスを併せ持つ「キャデラックCT5」。クルマ好きなら“食わず嫌い”する前に、ぜひ一度試してみてほしい。
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15/18キャデラックCT5スポーツ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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