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1/12マツダ初の量産EVとなった「MX-30 EVモデル」の透視図。
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2/12マツダは5車種のHV、5車種のPHEV、3車種のEVを、日本、欧州、米国、中国、ASEANを中心に2022年から2025年にかけて導入するとしている。(資料:マツダ)
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3/12マツダのラージ商品群のプラットフォーム。縦置きのエンジンレイアウトと後輪の駆動を想定したラージ製品群の車体構造は、エンジン車と比べてパワーユニットが小さい反面、巨大なバッテリーの積載スペースが必要となるEVとは相性が悪い。
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4/12「REマルチ電動化技術」とは、ロータリーエンジンを発電に用いたレンジエクステンダーのこと。まずは「マツダMX-30 EVモデル」に設定され、デビューを果たす予定だ。
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5/12マツダが2025年ごろに導入する予定の、EV専用プラットフォーム「SKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャー」のイメージ。(資料:マツダ)
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6/12マツダは、2017年にトヨタやデンソーと合弁会社「EV C.A. Spirit」を設立。EVの基盤技術の開発を行っていた。同社は当初の目的を達成したとして、2020年6月いっぱいで事業を終了している。
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7/12トヨタは現在、ゼロエミッション車の商品開発や事業企画を担う専門組織「トヨタZEVファクトリー」において、他の自動車メーカーを含むさまざまな企業や団体の協力を得て、EVの開発を進めている。この事業には「EV C.A. Spirit」で得た知見も生かされているというが、なぜか協力企業のなかに、マツダの名はない。
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8/12マツダは、国内では広島県広島市と山口県防府市に生産拠点を持っており、いずれの地域でも地元経済を支える重要な役割を担っている。
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9/12SUVタイプの新型EV「トヨタbZ4X」のコンセプトモデル。同車の開発はトヨタとスバルが共同で進めており、スバルからも姉妹車「ソルテラ」が登場する予定だが、合理性の観点から、生産はいずれか1社だけで行われると思われる。
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10/12マツダは、異なるプラットフォームの車種も混流生産できるフレキシブルな生産技術・生産設備の導入により、投資を抑制しながらパワートレインの電動化などに対応しようとしている。(資料:マツダ)
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11/12マツダは2022年のラージ商品群から「Mazda Co-Pilot 1.0」を、2025年ごろから「Mazda Co-Pilot 2.0」を実用化する予定だ。(資料:マツダ)
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12/12「Mazda Co-Pilot」に類似したシステムは、すでにホンダなどが実用化しているが、基本的には自動車専用道路で、高度運転支援システムの作動中に機能するものとなっている。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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