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2/24「X」は2021年モデルから追加された最上級グレード。外装では光沢感のあるブラックの装飾が特徴だ。
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3/24縫製や色にもこだわったというウインザーレザーのトリムや、ウッドパネルなども特徴として挙げられる。
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4/24グレードに応じて、さまざまな色や表皮が用意されるシート。「X」には「ビンテージタン/エボニー」の、ツートンカラーのウインザーレザーが用いられている。
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5/242021年春にデリバリーが開始された3ドア・ショートホイールベースの「90」。7種類のグレードのうち、今回は充実した装備が特徴の「HSE」に試乗した。
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6/24前席の仕様は5ドアの「110」とほぼ同じ。後席へのアクセスのため、肩口にはリクライニング用のレバーが追加されている。
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7/24乗車姿勢の窮屈さから、長時間の乗車には向かない後席だが、オプションでリアエアコンやUSB電源などといった快適装備も用意されている。
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8/24「90」の荷室容量は297リッター。後席をたためば1263リッターに拡大できるが、床面には大きな段差ができる。
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9/24全長、ホイールベースともに「110」より435mm小さい「90」。短いボディーはオンロードでの取りまわしのしやすさに加え、悪路走破性の向上にも寄与している。
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10/24センタークラスターのコントロールパネル。「ディフェンダー」では副変速機もエアサスペンションの車高調整機能もワンボタンで操作可能となっており、かつ2つのデフロックの作動は自動化されている。
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11/24特設コース内のポンド(人工池)を渡る「ディフェンダー90」。最大渡河深度900mmの同車からしたら、この程度は“お遊び”である。
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12/24深い泥濘でタイヤがグリップを失うなど、長雨によってオフロードコースの難易度は格段に増していたが、それだけに「ディフェンダー」の実力を実感することができた。
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13/24最上級グレード「X」は、「110」のディーゼルモデルのみに設定される。
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14/24マイルドハイブリッド機構が組み合わされた3リッター直6ディーゼルターボエンジン。2420kgの車体を7秒で100km/hまで加速させる。
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15/24ブレーキには複数の仕様が用意されており、19インチ以上のホイールが標準となる日本仕様のディーゼル車には、ガソリン車より一段強力なものが装備される。また22インチのホイールを選択すると、ガソリン車、ディーゼル車ともに大径のディスクローターと6ピストン対向モノブロックキャリパー(フロント)が装備される。
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16/24本格クロカンにして9.9km/リッター(WLTCモード)という燃費はもちろん、ゆとりある動力性能もディーゼル車の魅力となっていた。
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17/24ランドローバー・ディフェンダー110 X D300
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21/24ランドローバー・ディフェンダー90 HSE
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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