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2/17全モデルが4WD車となる「ポルシェ911タルガ」シリーズ。「タルガ」というグレードは存在せず、試乗車の「タルガ4」がエントリーグレードとなるのは先代モデルと同様。
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3/17「パイソングリーン」のボディーカラーを引き立てるかのように、試乗車のインテリアはブラックのレザーで引き締められていた。ステッチにだけ「クレヨン」を使っているところがオシャレだ。
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4/17ドアパネルとシートバックのキルティング加工は「レザーパッケージ930」と呼ばれるオプション。
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5/17センターコンソールのルーフオープンスイッチを操作すると、リアウィンドウ部分が上昇しつつ後退。
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6/17空いたスペースにZ字型に折り畳まれたルーフがすっぽりと収まる。開閉に要する時間はどちらも約19秒。
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7/17ルーフの操作スイッチはオープン用とクローズ用が独立して用意される。
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8/17フロントウィンドウ上部にレイアウトされたウインドディフレクター。磁力で抑え込まれており、中央のくぼんだ部分を押し込むと立ち上がる。
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9/17リアエンドに積まれる3リッター水平対向6気筒ターボエンジンは最高出力385PSを発生。0-100km/h加速のタイムは4.4秒。
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10/17メーターパネルはセンターのメカニカルなタコメーターを2枚のスクリーンで挟むレイアウト。伝統の5連メーターのような表示にもできる。
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11/17バイワイヤ式のシフトセレクターはコンパクトなスティックタイプ。試乗車はオプションによって金属部分がアルミ仕立てとなっていた。
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12/17クローズドボディーの「カレラ4」と比べると車両重量が100kg以上増している「タルガ4」。運動性能的に不利になるのは否めないところだ。
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13/17コンパクトながらもリアシートを備えているのが「911」ならではの美点。フロントのラゲッジスペースを使わなくても手荷物をしまっておける。
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14/17リアシートの背もたれを倒すことで棚板として使えるようになっている。
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15/17フロント20インチ、リア21インチのタイヤ&ホイールはオプションで選べる(標準は19/20インチ)。
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16/17ポルシェ911タルガ4
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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