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1/10高級食料品店であるイータリーのトリノ本店で偶然発見したオイル缶風の「ENGINE」。2021年7月、筆者撮影。
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2/10その中身は蒸留酒のGIN(ジン)だった。アルコール度数は42%。500ml入りで39ユーロ(約5000円:イタリアにおける税込み小売価格。以下同)。公式写真の1枚は懐かしい「アルファ・ロメオ75」と一緒。
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3/10「エンジン・バール」と名づけられた携行缶風セット。その中には……
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4/10ジンとカップ、そしてトニックウオーターが収納されている。300ユーロ(約3万9000円)。
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5/10「ENGINE」の考案者にしてファウンダーのパオロ・ダッラ・モーラ氏。
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6/10「GTバーテンダーキット」は120ユーロ(約1万5000円)。
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7/10「2ストローク」と名づけられたキット。42ユーロ(約5400円)
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8/10「ダッジ・チャージャー」(1969年)。テレビシリーズ『爆発! デューク』の劇中車として人気を博した。
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9/10「コレクション」と題して、スポーツ&カジュアルウエアもラインナップしている。
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10/10「ENGINE」は日本にも上陸間近とのこと。サプライズギフトにも、もってこいだろう。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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