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1/14ホンダの高性能スポーツカー「NSX」。2代目となる現行型は、2022年12月で生産終了することが決まっている。
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2/141990年に登場するや、それまでなかった高性能スポーツカー像を提案する一台として注目された初代「ホンダNSX」。以後、およそ15年にわたって生産された。
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3/14初代「NSX」で特徴的だったのが、リアエンドに設けられたトランクルーム。高性能スポーツカーでありながら、ゴルフバッグを積んで出かけることもできた。
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4/142代目「NSX」の国内での注文受け付けがスタートしたのは2016年8月。価格は2370万円だった。
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5/142003年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカー「HSC」。これが2代目「NSX」の始まりといえる。
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6/14コンセプトカー「HSC」のインテリア。後に世に出る「NSX」のものに似たディテールが散見される。
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7/142007年1月に公開されたコンセプトカー「アキュラ・アドバンスト・スポーツカー・コンセプト」。フロントにエンジンを搭載する4WD車で、これをきっかけに「次期『NSX』はフロントエンジンになる」といううわさも広まった。
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8/14ホンダのレーシングマシン「HSV-010 GT」。2010年シーズンからSUPER GT選手権に投入された。
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9/14サーキットを走る「NSX」。そのシャシーは日本での基本設計を経て、アメリカ国内で仕上げられた。
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10/142代目「NSX」のパワートレインは、「スポーツハイブリッドSH-AWD」と呼ばれる独自のもの。3.5リッターV6エンジンと3基のモーター(フロント2基+リア1基)を組み合わせる。
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11/142019年5月には、足まわりやハイブリッドシステムをリファインした「NSX」のマイナーチェンジモデル(写真)が登場。しかし、その2年後には生産終了決定がアナウンスされることに。
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12/14フェラーリが2021年6月に発表したプラグインハイブリッドのスーパースポーツ「296GTB」。その商業的な成否がわかるのはまだ先のことだが、反響の大きさからはブランドの重要性が感じられる。
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13/14ランボルギーニが公開した新生「カウンタック」こと「カウンタックLPI800-4」もハイブリッドシステムを搭載する。「NSX」が市場から姿を消す一方で、新たな電動スポーツカーは続々と登場している。
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14/14「NSX」の最後を飾るモデルとしてリリースされる「タイプS」。生産台数はグローバルで350台に限られ、このうち日本には30台が導入される。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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