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1/142021年10月、フィレンツェ郊外のショッピングモールにて。展示されたプラグインハイブリッドSUV「MG EHS」。
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2/14全長×全幅×全幅は4574×1876×1685mm。ホイールベースは2720mm。メーカー保証は、2021年に「7年もしくは15万km」に延長された。ユーロNCAPの評価で5つ星を獲得している。
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3/14システム最高出力はガソリンエンジンの162HPとモーターの90kWを合わせて258HP。0-100km/hは6.9秒、最高速は190km/hである。
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4/14ラゲッジルーム容量は443リッター~1375リッター。価格は標準仕様の「エキサイト」が3万5850ユーロ(約470万円)、フル装備の「エグゼクティブ」が3万8350ユーロ(約502万円。いずれもイタリアの付加価値税を含む)。
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5/14「EHS」のインテリア。「MGパイロット」と名づけられたADASは両グレードに標準装備される。
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6/14北ヨーロッパにおけるMGの躍進を支えた「ZS EV」。これは2020年までのモデル。
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7/14「ZS EV」は2021年から新型に切り替わった。満充電からの航続可能距離はWLTPモードで440km。
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8/14SAICの国際ビジネス担当副社長から2020年にMGモーター・ヨーロッパのCEOとなったマット・レイ氏。
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9/14MGは欧州で優秀な人材を抜てきしている。これはBMW、テスラを経て2021年7月からドイツ・オーストリアおよびスイス地域担当副社長に就任したジャン・エーミッケ氏。
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10/14コンセプトカー「MG MAGE(漫巡)」。ロンドンのSAICアドバンストデザインスタジオの開設3周年記念作として、2021年9月に公開された。
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11/14「MAGE」はキャノピーをジャンプさせ、フロントから乗降する。次世代の新しいモビリティーは「リアルなゲーム体験」とうたう。
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12/14このような活動も。2021年10月、MGヨーロッパはイタリアバスケットボール連盟のオフィシャルパートナーとなった。
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13/14MGはイタリアで3年以内にシェア1%獲得を目指す。
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14/14イタリア北部のアウトストラーダで。陸送されるMG車。2021年11月に撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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