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2/24パフォーマンスの点では、「911カレラS」と「911ターボ」の間に位置づけられる「ポルシェ911カレラGTS」。最新世代992型の国内受注は、2021年6月にスタートした。
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3/24アルカンターラが多用された「911カレラGTS」のインテリア。アルカンターラ仕立てのルーフライニングやサンバイザーはオプション扱いとなる。
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4/24今回の試乗車は、7段MT仕様。「911カレラGTS」では、同価格で8段PDK(AT)仕様も選べる。
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5/24ブラックまたはダークカラーのドレスアップは、ポルシェの「GTS」グレード共通の特徴。「911カレラGTS」には、黒く塗られた前20インチ、後ろ21インチの異径ホイールが装着される。
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6/24100km/h巡行時のエンジン回転数は、5速で2400rpm、6速で2000rpm、7速では1600rpmとなる。
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7/24レーシーなフルバケットシート(写真)は89万1000円のオプション。電動スイッチで座面の高さが変えられるものの、リクライニング機能は備わらない。
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8/24フルバケットシート装着車は、写真のように後席が取り払われる。もっとも、前席が折り畳み不可のためキャビン後部に乗り込むことは難しい。
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9/24リアのエンジンフードルーバーや車名ロゴ、マフラーエンドもブラック基調でコーディネートされている。
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10/24エンジンフードを開けて見えるのは、2つの冷却用ファンや給油口。エンジン本体は、さらにその下におさまっている。
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11/24「911カレラGTS」の3リッターターボエンジンは、自然吸気の1.6リッターエンジンを思わせるレスポンスをみせる。
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12/24エンジン回転計を中央にレイアウトしたメーターパネル。ボディーカラーと同色のドレスアップは有償オプション。
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13/24液晶部分の円形メーターには、パワー&トルクカーブ(写真)のほか、Gフォースやタイヤ空気圧、シフトポジションなどが表示できる。
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14/24「911カレラGTS」のMT車が0-100km/h加速に要する時間は4.1秒。最高速は311km/hと公表される。
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15/24ハンドル位置は左右が選択可能。中央の斜め下方には、ドライブモードのセレクターやクルーズコントロールのスイッチがレイアウトされている。
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16/24センターコンソールのトグルスイッチ。コーナリング性能を高める「PDCC」ほか、走りにかかわる機能が割り当てられている。
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17/24速度に応じて立ち上がるリアウイングは、コックピットからの手動操作も可能。
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18/24今回は340kmほどの道のりを試乗。燃費は満タン法で7.2km/リッター、車載の燃費計で7.5km/リッターを記録した。
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19/24ポルシェ911カレラGTS
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20/24ダークカラーの「ティンテッドLEDマトリクスヘッドライト」は31万9000円のオプション。照射範囲が自動的に調整できる「PDLS Plus」機能も備わる。
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21/24フロントには深めのラゲッジコンパートメントが確保される。積載容量は132リッター。
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22/24ドア開口部のサイドシルにも車名ロゴが添えられる。
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23/2410.9インチのタッチ式センターモニター。インフォテインメントシステムは、ワイヤレスのインターネットアクセスやApple CarPlayをはじめとするアプリに対応している。
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24/24シフトレバーの奥側には空調系のトグルスイッチが並ぶ。

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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