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1/15マツダが発表した新型SUV「CX-60」。次世代ラインナップの上位に位置する、「ラージ商品群」の第1弾となる。
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2/15「CX-60」のサイドビュー。FR系プラットフォームならではの、ノーズの長い伸びやかなスタイリングが目を引く。
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3/15PHEV仕様のプラットフォーム。2.5リッター直列4気筒ガソリン直噴エンジンに、容量17.8kWhの電池と最高出力100kWの駆動モーターを組み合わせる。
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4/15多彩なパワートレインが用意される「マツダCX-60」だが、今回詳細が発表されたのはPHEVモデルのみである。
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5/15ボルボはラインナップの上位にあたる「60」シリーズと「90」シリーズの各モデルにおいて、PHEVに改良を実施。EV走行距離を従来の約2倍にあたる、約70~90kmに拡大した。
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6/152022年内の日本導入が予定されている「メルセデス・ベンツCクラス」のPHEVモデル。WLTPモードによるEV走行距離は、100kmを超えるという。
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7/15マツダにとって欧州は重要なマーケットのひとつであり、そこでは自動車の電動化が急速に進んでいる。新世代商品群を出すにあたり、最初の一手をPHEVにしたのは当然の流れなのだ。
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8/152020年11月に公開された、「ラージ商品群」向けの3種類のパワートレイン。
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9/15「ラージ商品群」の直6ディーゼル車(左上)と直6ガソリン車(右下)のプラットフォーム。床下に48V電源の電池が見える。
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10/15大幅なリニューアルが実施された防府第2工場。欧州向けの「ラージ商品群」は、ここで生産される。
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11/15パワートレインに関しては、新開発の8段ATもトピックだ。量販が見込める「スモール商品群」でも、ぜひ多段ATの導入を進めてほしい。
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12/15欧州仕様の価格から計算すると、日本仕様の価格はおおむね600万円からと予想される。既存のマツダ車の価格帯を思うと、かなり強気の値づけとなりそうだ。
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13/15欧州仕様の「CX-60 e-SKYACTIV PHEV」のインテリア。
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14/15写真で見る限り、日本におけるライバルの「三菱アウトランダー」「トヨタRAV4 PHV」より、内装の仕立てが上質に感じられる。
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15/15日本仕様の発表は、2022年4月上旬の予定となっている。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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