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2/252021年11月に国内導入が発表された新型「スバルWRX S4」。試乗車は最上級グレード「STI Sport R EX」。
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3/25ボディーサイズは全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。先代モデルよりも全長が75mm拡大し、より伸びやかなスタイリングになった。ホイールベースの拡大分は25mm。
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4/25大胆に使ったブラックの樹脂パーツが新型を特徴づけている。
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5/25マフラーは左右2本ずつの4本出し。リアバンパーも真っ黒に処理されている。
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6/25ブラックの樹脂パーツの表面には六角形のディンプル加工が施されている。
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7/25最新世代の「スバルグローバルプラットフォーム」とフルインナーフレーム構造を採用。構造用接着剤を積極的に使うなどしてボディー剛性を強化している。
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8/25最高出力275PS/最大トルク375N・mの2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジン「FA24」を縦置きで搭載する。
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9/25スバルのハイパフォーマンス車といえば……のボンネットのエアスクープは健在。
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10/25フロントフェンダー後部には、車両側面の空気の流れを整えるエアスクープが空けられている。
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11/25ドライブトレインは不等&可変トルク配分型4WD「VTD AWD」。フロント45:リア55を基本に、走行状況に応じてトルク配分を変化させる。
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12/25インテリアはブラックを基本に、赤いステッチが控えめに配される。スバル車らしく前後左右とも視界のよさが際立っている。
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13/25変速機は新たに「スバルパフォーマンストランスミッション」を名乗るようになったチェーン式CVT。低負荷の日常域以外は基本的に8段の有段変速となるよう制御されている。
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14/25ペダルレイアウトはご覧のとおり。ゴムの滑り止め付きのアルミペダルが全車で標準装備となる。
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15/25サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式でリアがダブルウィッシュボーン式。ZF製の減衰力可変式ダンパーは「STI Sport」の専用装備となっている。
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16/25RECAROシートとウルトラスエードはいずれもオプション(標準装備は本革)。座面は薄くて硬く、路面状況が手に取るように分かる。
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17/25セダンとしての使い勝手が強化されているのも新型の特徴。後席のレッグルーム、ショルダールームとも先代よりも広くなったほか、座面もより大きくなった。
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18/2511.6インチの縦型センターディスプレイは「STI Sport」に標準で、その他グレードにはオプション。ドライブモードはエアコンの利きなどまで細かく設定されている。
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19/25ステアリングシャフトではなくラック自体を直接アシストするダブルピニオン式のパワーステアリングは、この車格ではぜいたくなメカニズムだ。
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20/25トランクルームにはゴルフバッグが横向きに3個積める。4:6分割のトランクスルー機能も備わっている。
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21/25トランクリッドの後端がはね上げられ、コンパクトなスポイラーになっている。
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22/25リアコンビランプのインナーレンズは割れたガラスを散らしたようなデザインになっている。
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23/25タイヤサイズは245/40R18で、試乗車は「ダンロップSP SPORT MAXX GT 600A」タイヤを履いていた。ブラック×切削光輝のホイールは「STI Sport」専用装備。
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24/25スバルWRX S4 STI Sport R EX
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25/25

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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