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2/21「トヨタRAV4 PHV」は「ブラックトーン」、「三菱アウトランダー」は「P」と、ともに最上級グレード同士を比べてみる。
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3/21「RAV4 PHV」はハイブリッドモデルと純ガソリンモデルから遅れること1年2カ月の2020年6月に国内販売がスタート。3600台の年間販売予定台数枠があっという間に埋まり、受注がストップした。
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4/21「三菱アウトランダー」は2021年10月にフルモデルチェンジ。国内仕様はプラグインハイブリッド車のみに整理された。
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5/21オプションを含めた試乗車の総額は「RAV4 PHVブラックトーン」が586万9820円で、「アウトランダーP」が554万1434円。価格的にもまともに競合している。
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6/21以下は「RAV4 PHV」の写真を中心に紹介。フロントまわりではグリルやバンパーモール、LEDヘッドランプユニットなどがPHV専用装備となっている。
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7/21ブラックとシルバーを基調にレッドのステッチでアクセントを加えたダッシュボード。ソフトパッドを多用して上質感を高めている。
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8/21エアコンのダイヤルやドアのインナーハンドルは側面をゴム巻きとすることでアウトドアユースに対応している。
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9/21変速機はトヨタのハイブリッドではおなじみの電気式CVT。ドライブモードセレクターは左にひねると「エコ」、右にひねると「スポーツ」で、中央を押すと「ノーマル」に戻る。「トレイル」は独立したボタンが用意される。
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10/212.5リッター直4エンジンと前後モーターを合わせたシステム最高出力は306PS。0-100km/h加速のタイムが6.0秒という俊足だ。
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11/21シート表皮は合成皮革。前席にはヒーターとベンチレーターが標準装備となっている。
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12/21後席にもヒーターを標準装備。足元空間は十分な広さだが、スライド機構などは備わらず、座面の位置は固定式。
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13/21メーターパネルは左にパワーメーター、右に燃料計と駆動用バッテリーの残容量計をレイアウトした2眼式(速度は中央上にデジタル表示)。文字や針にブルーとグリーンを多用することで未来的な雰囲気になっている。
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14/214WDシステムはリアアクスルに最高出力54PSの独立したモーターを搭載した「E-Four」。ガソリンモデルのようなトルクベクタリング機能などは備わらない。
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15/21荷室の容量は490リッター。外部充電システムなどを搭載するため、純ガソリン車やハイブリッド車よりも床面が高くなっており、容量が90リッター減少している。
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16/21荷室の右側面にはAC100V・1500Wのコンセントが用意される。
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17/21駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は18.1kWh。急速充電には対応していない。
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18/21トヨタRAV4 PHVブラックトーン
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20/21三菱アウトランダーP
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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