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2/236代目となる新型「ステップワゴン」。主なラインナップは「エアー」(写真右)と「スパーダ」(中央)で、後者には上級モデルとして「スパーダ プレミアムライン」(左)が用意される。
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3/23インストゥルメントパネルは文字どおりの“水平基調”。フラットなダッシュボードに加え、ピラーの形状も工夫されており、視界は先代モデルよりさらによいものとなった。
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4/23ベーシックな仕様の「ステップワゴン エアー」。ステップワゴンなどが属していたジャンルは、かつては「5ナンバーミニバン」と呼ばれていたが、今日ではそのほとんどのモデルが5ナンバーのボディーサイズ枠を超過。今後は、この呼び名は使われなくなっていくことだろう。
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5/23試乗コースの狭いコーナーを曲がる試乗車。先代よりボディーサイズが拡大した新型「ステップワゴン」だが、最小回転半径はこれまで同様5.4mに抑えられた(「スパーダ プレミアムライン」のみ5.7m)。
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6/23空力パーツを装着した「ステップワゴン スパーダ」のサイドビュー。シンプルな水平基調・直線基調のスタイリングが、初代や2代目をほうふつとさせる。
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7/23ハイブリッド車にはかつての「i-MMD」から進化した2モーター方式のハイブリッドシステムを採用。エンジンは多くのシーンで発電に専念し、巡航時などエンジンで走ったほうが効率がいい場合のみ駆動に使われる。
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8/23メーターは「シビック」などでおなじみの10.2インチのフル液晶タイプ。グレードやパワートレインの種類によらず、全車共通でこれが装備される。
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9/23ハイブリッド車のシフトセレクターはホンダの電動車ではおなじみのボタン式。その左には、PM2.5などの微小粒子物質を検知し、自動で車内の空気を浄化する「Clean Air(クリーンエアー)」付きオートエアコンの操作パネルが備わる。
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10/23クリーンかつシンプルなイメージに加え、温かみのある上質感も重視した「ステップワゴン エアー」。ボディーカラーには専用色として淡色の「フィヨルドミスト・パール」や「シーグラスブルー・パール」(写真)が設定される。
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11/23「スパーダ」は各部の空力パーツに加えて、厚みのあるフロントグリルが特徴。専用色として「トワイライトミストブラック・パール」(写真)と「ミッドナイトブルービーム・メタリック」が用意される。
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12/23「エアー」と「スパーダ」のタイヤサイズは205/60R16。ホイールの意匠は基本的に共通だが、スパーダのみ切削加工の箇所にダーク調のカラーリングが施される。
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13/23最上級モデルの「スパーダ プレミアムライン」。プラチナ調クロームメッキの外装パーツと、17インチアルミホイールが特徴だ。
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14/23シートレイアウトは後席にいくほど着座位置を高くすることで、2・3列目シートの閉塞感を抑制。サイドウィンドウ下端のラインは水平な直線、かつダッシュボード上面と同じ高さでそろえられている。
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15/232列目シートの脇に備わる、調整用のレバー。前方(写真左)のものがスライド調整用のもので、これ1本で、前後左右にシートを動かせる。
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16/23前席には板状のバネを用いるなどして快適な掛け心地と疲れにくさを追求した「ボディースタビライジングシート」を採用。座面のウレタンの厚みを23mm、密度を27%高めることで、骨盤を包むように支える構造としている。
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17/23「ステップワゴン スパーダ/スパーダ プレミアムライン」の2列目シートにはオットマンを装備。新設の横スライド機構と最大865mmの前後スライド機構により、多彩なシートアレンジを実現した。
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18/233列目シートは、座面の厚みを増やし、背もたれの高さを伸ばすなどして快適性を大幅に改善。「スパーダ/スパーダ プレミアムライン」では3列目にもUSB Type-Cポートが装備される。
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19/23床下にきれいに収められる3列目シートの格納機構は「ステップワゴン」の大きな魅力。操作も簡単で、背面にはすき間をふさぐためのボードも備わっている。
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20/23純ガソリン車に搭載される1.5リッター直4直噴ターボエンジン。4WD車が設定されるのは純ガソリン車のみとなる。
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21/23ホンダが捲土重来を期して開発した力作である新型「ステップワゴン」。次はぜひ公道でその実力を試してみたい。
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22/23ホンダ・ステップワゴンe:HEVエアー 7人乗り
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23/23ホンダ・ステップワゴンe:HEVスパーダ 7人乗り

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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