クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

中国の巨人がついに日本に進出! 世界最大級のEV&PHEVメーカーBYDとは何者か? の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. デイリーコラム
  3. 中国の巨人がついに日本に進出! 世界最大級のEV&PHEVメーカーBYDとは何者か?
  4. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 2022年7月21日に行われた発表会の会場より、BYDジャパンの劉 学亮社長(写真向かって左)と、BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長(右)。

    1/92022年7月21日に行われた発表会の会場より、BYDジャパンの劉 学亮社長(写真向かって左)と、BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長(右)。

  • 最初に日本に導入されるコンパクトSUV「アットスリー」。発売時期は2023年1月で、2022年11月ごろには価格等が発表されるという。

    2/9最初に日本に導入されるコンパクトSUV「アットスリー」。発売時期は2023年1月で、2022年11月ごろには価格等が発表されるという。

  • BYDは世界70の国と地域でEVやPHEVを販売するグローバルメーカーだ。写真は英国に輸出される「e6」。(2013年)

    3/9BYDは世界70の国と地域でEVやPHEVを販売するグローバルメーカーだ。写真は英国に輸出される「e6」。(2013年)

  • 商用車の分野では、2015年よりEVバスの日本導入を開始。2030年までに累計4000台の販売を目指すとしている。

    4/9商用車の分野では、2015年よりEVバスの日本導入を開始。2030年までに累計4000台の販売を目指すとしている。

  • BYDが2006年の北京モーターショーに出展したEV「F3e」。

    5/9BYDが2006年の北京モーターショーに出展したEV「F3e」。

  • BYDのEVに採用されているリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。安全性の高さが特徴とされており、発表会では「クギを刺しても発火しない」というデモンストレーションの映像が流された。

    6/9BYDのEVに採用されているリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。安全性の高さが特徴とされており、発表会では「クギを刺しても発火しない」というデモンストレーションの映像が流された。

  • BYDジャパンの劉 学亮社長。アジア太平洋地域自動車販売事業部総経理も兼務しており、シンガポールやオーストラリア、マレーシア、韓国、インドなど、多くの地域に拠点を構築。同地域でのBYDの成長に貢献してきた。1997年に、日本の東京国際大学で国際経済貿易の学士号を取得している。

    7/9BYDジャパンの劉 学亮社長。アジア太平洋地域自動車販売事業部総経理も兼務しており、シンガポールやオーストラリア、マレーシア、韓国、インドなど、多くの地域に拠点を構築。同地域でのBYDの成長に貢献してきた。1997年に、日本の東京国際大学で国際経済貿易の学士号を取得している。

  • 2023年中ごろの日本導入を予定している「ドルフィン」。全長4.3mのコンパクトカーで、中国では日本円にして200万円台の価格で売られている。

    8/92023年中ごろの日本導入を予定している「ドルフィン」。全長4.3mのコンパクトカーで、中国では日本円にして200万円台の価格で売られている。

  • 高性能なEVを手ごろな価格で提供するメーカーとして、すでにBYDは実績を重ねている。彼らは日本のEV市場に、テスラ以上の衝撃をもたらすことになるかもしれない。

    9/9高性能なEVを手ごろな価格で提供するメーカーとして、すでにBYDは実績を重ねている。彼らは日本のEV市場に、テスラ以上の衝撃をもたらすことになるかもしれない。

鶴原 吉郎

鶴原 吉郎

オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。

→連載記事リスト「カーテク未来招来」
「鶴原 吉郎」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
デイリーコラムの新着記事
  • 2025年の“推しグルマ”を発表! 渡辺敏史の私的カー・オブ・ザ・イヤー NEW
    2025年の“推しグルマ”を発表! 渡辺敏史の私的カー・オブ・ザ・イヤーNEW 2025.11.28 今年も数え切れないほどのクルマを試乗・取材した、自動車ジャーナリストの渡辺敏史氏。彼が考える「今年イチバンの一台」はどれか? 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の発表を前に、氏の考える2025年の“年グルマ”について語ってもらった。
  • 「スバル・クロストレック」の限定車「ウィルダネスエディション」登場 これっていったいどんなモデル?
    「スバル・クロストレック」の限定車「ウィルダネスエディション」登場 これっていったいどんなモデル? 2025.11.27 スバルがクロスオーバーSUV「クロストレック」に台数500台の限定車「ウィルダネスエディション」を設定した。しかし、一部からは「本物ではない」との声が。北米で販売される「ウィルダネス」との違いと、同限定車の特徴に迫る。
  • 「スバルBRZ STI SportタイプRA」登場 500万円~の価格妥当性を探る
    「スバルBRZ STI SportタイプRA」登場 500万円~の価格妥当性を探る 2025.11.26 300台限定で販売される「スバルBRZ STI SportタイプRA」はベースモデルよりも120万円ほど高く、お値段は約500万円にも達する。もちろん数多くのチューニングの対価なわけだが、絶対的にはかなりの高額車へと進化している。果たしてその価格は妥当なのだろうか。
  • 2025年の一押しはコレ! 清水草一の私的カー・オブ・ザ・イヤー
    2025年の一押しはコレ! 清水草一の私的カー・オブ・ザ・イヤー 2025.11.24 この一年間で発売されたクルマのなかで、われわれが本当に買うべきはどれなのか? 「2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー」の正式発表に先駆けて、清水草一が私的ベストバイを報告する!
  • みんなが楽しめる乗り物大博覧会! 「ジャパンモビリティショー2025」を振り返る
    みんなが楽しめる乗り物大博覧会! 「ジャパンモビリティショー2025」を振り返る 2025.11.21 モビリティーの可能性を広く発信し、11日の会期を終えた「ジャパンモビリティショー2025」。お台場の地に100万の人を呼んだ今回の“乗り物大博覧会”は、長年にわたり日本の自動車ショーを観察してきた者の目にどう映ったのか? webCG編集部員が語る。
デイリーコラムの記事をもっとみる
新着記事
  • 2025年の“推しグルマ”を発表! 渡辺敏史の私的カー・オブ・ザ・イヤー NEW

    2025年の“推しグルマ”を発表! 渡辺敏史の私的カー・オブ・ザ・イヤー

    2025.11.28デイリーコラム
    今年も数え切れないほどのクルマを試乗・取材した、自動車ジャーナリストの渡辺敏史氏。彼が考える「今年イチバンの一台」はどれか? 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の発表を前に、氏の考える2025年の“年グルマ”について語ってもらった。
  • 第51回:290万円の高額グレードが約4割で受注1万台! バカ売れ「デリカミニ」の衝撃 NEW

    第51回:290万円の高額グレードが約4割で受注1万台! バカ売れ「デリカミニ」の衝撃

    2025.11.28小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ
    わずか2年でのフルモデルチェンジが話題の新型「三菱デリカミニ」は、最上級グレードで300万円に迫る価格でも話題だ。ただし、その高額グレードを中心に売れまくっているというから不思議だ。小沢コージがその真相を探った。
  • ミツオカM55ファーストエディション

    ミツオカM55ファーストエディション

    2025.11.27画像・写真
    光岡自動車が、生産台数250台限定の「ミツオカM55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)」を、2025年11月28日に発売。往年のGTカーを思わせる、その外装・内装を写真で紹介する。
  • アルピーヌA110アニバーサリー/A110 GTS/A110 R70【試乗記】

    アルピーヌA110アニバーサリー/A110 GTS/A110 R70【試乗記】

    2025.11.27試乗記
    ライトウェイトスポーツカーの金字塔である「アルピーヌA110」の生産終了が発表された。残された時間が短ければ、台数(生産枠)も少ない。記事を読み終えた方は、金策に走るなり、奥方を説き伏せるなりと、速やかに行動していただければ幸いである。
  • 第938回:さよなら「フォード・フォーカス」 27年の光と影

    第938回:さよなら「フォード・フォーカス」 27年の光と影

    2025.11.27マッキナ あらモーダ!
    「フォード・フォーカス」がついに生産終了! ベーシックカーのお手本ともいえる存在で、欧米のみならず世界中で親しまれたグローバルカーは、なぜ歴史の幕を下ろすこととなったのか。欧州在住の大矢アキオが、自動車を取り巻く潮流の変化を語る。
  • 「スバル・クロストレック」の限定車「ウィルダネスエディション」登場 これっていったいどんなモデル?

    「スバル・クロストレック」の限定車「ウィルダネスエディション」登場 これっていったいどんなモデル?

    2025.11.27デイリーコラム
    スバルがクロスオーバーSUV「クロストレック」に台数500台の限定車「ウィルダネスエディション」を設定した。しかし、一部からは「本物ではない」との声が。北米で販売される「ウィルダネス」との違いと、同限定車の特徴に迫る。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

買いの車種マツダCX-5ボンネットの開け方は、なぜ車種によって違うのか?コンパニオン・モデルトヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。
    ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。 特集
  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングBYD
  • 第50回:赤字必至(!?)の“日本専用ガイシャ” 「BYDラッコ」の日本担当エンジニアを直撃
    第50回:赤字必至(!?)の“日本専用ガイシャ” 「BYDラッコ」の日本担当エンジニアを直撃 2025.11.18 エッセイ
  • BYDシーライオン7 AWD(4WD)【試乗記】
    BYDシーライオン7 AWD(4WD)【試乗記】 2025.5.20 試乗記
  • 第61回:いい加減、ワタシたちはBYDやヒョンデと向き合うべきじゃないのか!?(前編)
    第61回:いい加減、ワタシたちはBYDやヒョンデと向き合うべきじゃないのか!?(前編) 2025.3.19 エッセイ
  • BYDが新型軽EV「ラッコ」を世界初公開 PHEV「シーライオン6」の日本導入も発表【ジャパンモビリティショー2025】
    BYDが新型軽EV「ラッコ」を世界初公開 PHEV「シーライオン6」の日本導入も発表【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.29 自動車ニュース
  • BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
    BYDシールAWD(4WD)【試乗記】 2024.8.10 試乗記
関連キーワード
BYD
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。