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2/19新型「フォルクスワーゲン・ゴルフRヴァリアント」はハッチバックの「ゴルフR」とともに、2022年10月に日本導入が発表された。車両本体価格は前者が652万5000円、後者が639万8000円。
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3/19「ゴルフR/ゴルフRヴァリアント」はゴルフの最高峰モデルという位置づけ。もうひとつの高性能モデル「ゴルフGTI」が伝統的にFWDのハッチバックスタイルであるのに対して、ゴルフRは4WDでハッチバックとステーションワゴンの2つのボディータイプが設定されている。
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4/19フロントに搭載される2リッター直4ターボエンジンは、先代モデルよりも10PSと20N・m強力な最高出力320PS/5350-6500rpm、最大トルク420N・m/2100-5350rpmを発生。トランスミッションは「DSG」と呼ばれる7段のデュアルクラッチ式ATが組み合わされる。
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5/19「ゴルフRヴァリアント」のボディーカラーは、3万3000円の有償色「ラピスブルーメタリック」(写真)に「ピュアホワイト」と「ディープブラックパールエフェクト」を加えた全3色のラインナップ。
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6/19シャシーは先代の「MQB」を強化・軽量化した「MQBエボ」で、サスペンションはフロントがストラット式、リアが4リンク式となる。試乗車には可変ダンパーの「DCC」と19インチタイヤをセットにした22万円のオプション「DCCパッケージ」が装着されていた。
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7/19「5ダブルスポーク」と呼ばれる19インチのアルミホイールと245/35ZR19サイズのタイヤは、「DCCパッケージ」に含まれるオプションアイテム。今回の試乗車は「ブリヂストン・ポテンザS005」タイヤを組み合わせていた。
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8/19カーボン調のデコラティブパネルと2つの大型ディスプレイが目を引く「ゴルフRヴァリアント」のインストゥルメントパネル。デジタルメータークラスター「デジタルコックピットプロ」は10.25インチサイズの、ダッシュボード中央に置かれた純正インフォテインメントシステム「ディスカバープロ」は10インチサイズのタッチスクリーンが採用されている。
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9/19「R専用レザーマルチファンクションステアリングホイール」の左スポーク部分に、ワンタッチで走行モードを切り替え可能な「R」ボタンを配置。ステアリングヒーターやシフトパドルも標準で装備される。
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10/19「ゴルフRヴァリアント」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4650×1790×1465mm、ホイールベースは2670mm。ハッチバックの「ゴルフR」よりも全長が355mm、ホイールベースが50mm長く、車高が5mm高い。
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11/19インフォテインメントシステム「ディスカバープロ」に表示されたドライビングモードの設定画面。「コンフォート」「スポーツ」「レース」、好みのセッティングをあらかじめ登録できる「カスタム」の4つのなかからワンタッチで任意のモードを呼び出せる。
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12/19カメラで対向車や先行車を検知し、片側22個のLEDを個別制御するダイナミックターンインジケーター付きLEDマトリクスヘッドライト「IQ.ライト」を標準装備。フロントグリルに備わる左右のヘッドランプをつなぐLEDのバーも「ゴルフR」の特徴だ。
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13/19センターコンソールの前方に、ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応したスマートフォンワイヤレスチャージングやUSBソケット(タイプC×2個)が配置される。
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14/19ブルーの「R」ロゴをあしらった専用のヘッドレスト一体型「トップスポーツシート」が標準装備される。表皮は専用ファブリックとマイクロフリースのコンビネーションで、前席にはヒーター機能が内蔵されている。
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15/19前席と同じ表皮デザインや素材を用いて仕立てられた後席。背もたれには荷室からワンタッチで作動する60:40の分割可倒機構に加え、スキートンネルも組み込まれている
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16/19荷室容量は611リッター。後席の背もたれを前方に倒すと、荷室容量を最大1642リッターに拡大できる。荷室床面は2段階の高さ調整式で、床下にはサブトランクも用意されている。写真は床面を上部にセットした様子。
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17/19ボディー同色のサイドシルやグロスブラックのリアディフューザー、4本出しのエキゾーストパイプなどの専用アイテムでスポーティーな雰囲気を演出。0-100km/h加速は「ゴルフR」が4.7秒、「ゴルフRヴァリアント」が4.9秒と発表されている。
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18/19フォルクスワーゲン・ゴルフRヴァリアント
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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