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2/24メルセデスの最上級オープンスポーツカーとして長い歴史を持つ「SL」。7代目にあたる新型は、メルセデスAMGブランドのモデルとして開発された。
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3/24垂直ルーバーが特徴的なAMG専用の「パナメリカーナグリル」。こうした意匠により、スポーティーな要素が表現されている。
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4/24「メルセデスAMG SL43」は、4世代目以来となる2+2レイアウトを採用。これに伴い、ボディーサイズは先代に比べひと回り大型化した。
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5/244代目を最後に途絶えていたソフトトップが復活。開閉は物理的スイッチによる操作、またはセンターモニター内の表示部をフリックすることで行う。
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6/24ソフトトップのカラーは写真のブラックのほか、レッド、グレーが選択できる。
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7/24身長150cm以下のパッセンジャー(チャイルドセーフティーシート装着時は135cmまで)が想定されている後席。シートとしての役目は限定的だが、荷物の積載スペースとしては重宝する。
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8/24物理的なスイッチの少ないインテリア。多くの操作はセンターディスプレイの画面上で行う。
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9/24「AMGパフォーマンスステアリング」(写真)はセンターの斜め下に走行モードのセレクトスイッチを装備する。
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10/24「メルセデスAMG SL43」には、20インチサイズの「AMG 5ツインスポーク アルミホイール」が標準で備わる。
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11/24ルーフの開閉に要する時間はそれぞれ15秒ほど。60km/h以下であれば走行中でも操作できる。
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12/24液晶タイプのメーターパネル。中央部分のセパレートしたメーターバイザーが特徴となっている。
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13/24縦型の11.9インチディスプレイは、画面の角度を変えることで、外光の反射を抑えることができる。
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14/24走りの質は、クローズドの状態では「鋭く」、オープンで「上品」に変化する。その二面性は新型「SL」の大きな特徴といえる。
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15/24リアエンドに備わる格納式のウイングは、車速80km/hで自動的に立ち上がる。角度は5段階に調節可能。
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16/24電気モーターが直接ターボの軸を駆動する「電動ターボチャージャー」で過給される2リッター直4エンジン。最高出力381PS、最大トルク480N・mを発生する。
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17/24フロントフェンダー部には、電動ターボチャージャー搭載モデルであることを示すエンブレムが添えられている。
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18/24トランクルームの容量は213リッター。ソフトトップを閉じ、トランクルーム内のパーティションを変えることで約240リッターにまで拡大できる。
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19/24リアエンドには、左右2本ずつ、計4本のエキゾーストパイプが並ぶ。センターにはディフューザーも備わる。
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20/24「メルセデスAMG SL43」のパフォーマンスについては、0-100km/h加速4.9秒、最高速275km/hと公表される。
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21/24メルセデスAMG SL43
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22/24「メルセデスAMG SL43」のエンジンは、「One man, One engine」というAMGの主義にのっとり、熟練職人が手作業で組み上げる。写真は担当者のサイン入りバッジで、エンジンカバーに添えられている。
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23/24シートのヘッドレスト部には、ドライバーの首まわりを温められるヒーターが備わる。写真はヘッドレスト背面に露出した送風用ファン。
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24/24ドアパネル内側に配置されるシート調節スイッチは、メルセデス伝統の“シート型”。ジェットエンジンのタービンを思わせるエアコン吹き出し口は、現世代のメルセデス・ベンツ車に共通のデザインだ。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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