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1/132022年からイタリアで国土整備および運輸大臣を務めるマッテオ・サルヴィーニ氏を模した張りぼて。彼の発言については後ほど。2019年2月、ヴィアレッジョのカーニバルにて。
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2/13シエナ市内のクウェート石油のスタンドで。ディーゼルとレギュラーガソリンの価格表示の右隣に、セルフと店員給油との差額が明示されている。そして、もうひとつの変化が……。2023年2月23日にシエナで撮影。
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3/13イタリア首相官邸であるパラッツォ・キージ。ローマで2023年2月に撮影。
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4/13アジップ改めエニブランドの給油所。2023年2月23日にシエナ郊外で撮影。
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5/13別のクウェート石油のスタンド。数カ月ぶりに軽油がガソリンよりも安くなった。2023年2月23日にシエナで撮影。
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6/13以下は近年のイタリアにおける燃料価格変遷の歴史。2007年5月のシエナで、ガソリン1リッターは1.198ユーロだった。2023年2月現在よりも円換算で97円近く安かったことになる。
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7/13キウズディーノという村で。2019年8月に1.706ユーロ。筆者はこのような、ひなびたスタンドが好きである。
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8/13ウクライナとロシアの戦争が始まって約ひと月後の2022年3月27日に撮影。軽油の価格がガソリンのそれを上回っている。
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9/13ある高速サービスエリアにあるエッソの給油所。スタッフが入れてくれる給油機では、ついに2.332ユーロに達した。2022年5月に撮影。
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10/13幹線である高速道路A1で。この先にあるサービスエリア3カ所の燃料価格表示板。いずれもセルフ給油の料金だが、たとえディーゼルでも2ユーロ以下のスタンドはない。2022年6月に撮影。
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11/13フィレンツェーシエナ間のシェルにて。燃料価格はやや落ち着きをみせたが、軽油とガソリンの「値段逆転現象」が起きている。2022年9月にシエナで撮影。
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12/132023年1月、タモイルというブランドの給油所で。年を越えてもガソリンのほうが安い状態が続いていた。
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13/13EV用充電器の設置は、民間の電力会社によって進められているが……。2023年1月にシエナで撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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