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2/192022年9月に登場した「クロストレック」は、これまで「スバルXV」の名で国内販売されてきたクロスオーバーSUVの最新型。2010年にデビューした「インプレッサXV」から数えて4代目にあたる。
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3/19新型「クロストレック」のラインナップは、標準グレード「ツーリング」と上級グレード「リミテッド」の2本立て。いずれもFF車と4WD車が設定される。
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4/19スバル独自の先進運転支援システム「アイサイト」は、画角を従来型の約2倍としたうえで画像認識ソフトや制御ソフトを改良。新たに低速走行時に二輪車や歩行者を認識できる広角単眼カメラも追加された。
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5/19ボディーサイズはルーフレール装着車で全長×全幅×全高=4480×1800×1580mm。ホイールベースは従来型「XV」と同じ2670mm。
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6/19車台には「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させたフルインナーフレーム構造を採用。最低地上高はFF車も4WD車も同じく200mmとなる。
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7/19「ツーリング」グレードには、ダークメタリック塗装の17インチアルミホイールが標準で装備される。今回の試乗車は225/60R17サイズのオールシーズンタイヤ「ヨコハマ・ジオランダーG91」を装着していた。
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8/192リッター水平対向4気筒のマイルドハイブリッド「e-BOXER」は、エンジンが最高出力145PS、最大トルク188N・m、モーターが同13.6PS、同65N・mを発生。
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9/19マルチマテリアルの多層構造としたインストゥルメントパネルは、最新のスバル車に共通するデザインテイスト。死角の少ない良好な視界も「クロストレック」の特徴だ。
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10/19トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるチェーン駆動のCVT。オーソドックスなレバー式のシフトセレクターが採用される。
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11/19ステアリングホイールの右スポーク下部に、「SIドライブ」と「エコクルーズコントロール」の作動スイッチが配置される。
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12/19「ツーリング」グレードのシートは、写真のトリコット表皮が標準仕様となる。フロントシートは頭の揺れを抑えることを目的に、医学的なアプローチで設計されている。
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13/19リアシートのバックレストには60:40の分割可倒機構が備わる。車体後部に向けてルーフが傾斜しているので、リアドアウィンドウは天地が狭く圧迫感がある。
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14/19フロントグリルにカメラを設置。ドライバーから死角になるエリアがモニターに表示されるほか、前側方レーダーが他車を検知し、見通しの悪い交差点などへの進入をサポートする。
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15/19運転席から左のドアミラーを眺めた様子。フロントドアのウィンドウ下部が緩やかなカーブを描き、さらにAピラーやドアミラーによる死角も最小限に抑えられているため、視認性は良好だ。
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16/19後席使用時の荷室容量は315リッター。床下にはサブトランクも備わっている。後席のシートバックを前方に倒すと、ほぼフラットな荷室空間が出現する。
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17/19新型「クロストレック」の外板色は、写真の「マグネタイトグレー・メタリック」を含む全9色の設定。オプションのルーフレールは、「ツーリング」グレードの場合ブラック塗装が施される。
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18/19スバル・クロストレック ツーリング
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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