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2/192023年9月上旬に1000台限定で発売される「スカイラインNISMO」。2024年夏には100台限定で「NISMO Limited」も発売予定だが、今回はそちらには乗れなかった。
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3/19ベースモデルは2019年にマイナーチェンジで追加設定されたハイパフォーマンスグレード「400R」。史上初の「スカイラインGT」であるS54への敬意とNISMOデザインの融合を図っている。
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4/19フロントバンパーは専用デザイン。空力性能を悪化させることなく冷却性能をアップさせている。
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5/19前後のウィンドウを固定する接着剤を「GT-R NISMO」と同じ高剛性タイプに変更。質量増を伴わずに車体のねじり剛性を15%アップさせている。
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6/193リッターV6ツインターボのVR30DDTTエンジンは最高出力420PS、最大トルク550N・mにパワーアップしている。
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7/192024年夏発売の「Limited」には日産の横浜工場の専用ラインで匠(たくみ)による手組みで組まれたユニットが積まれる。諸元は変わらないが、バルブクリアランスを±20μmにまで高精度化しているという。
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8/19タイヤは専用開発の「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を履く。リアが「400R」よりも20mm太くなっているほか、ランフラット構造ではなくなった。
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9/19リアバンパー下部には他のNISMOロードカーとおそろいのフォグランプと「nismo」エンブレムが備わっている。
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10/19足まわりはフロントのバネレートを4%、リアのスタビライザーレートを44%アップ。ロールを抑制して安定性向上を図っている。
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11/19内装はブラック基調で統一し、上質なドライビング空間を演出。専用ステアリングホイールはレッドのセンターマーク入りだ。
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12/19こちらは標準装備の本革スポーツシート。ダイヤキルティングとレッドステッチがあしらわれる。
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13/19NISMO専用のRECAROシートは内装のカーボンフィニッシャーとセットで提供される。標準の本革シートが電動調整式なのに対し、こちらはマニュアル調整式。
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14/19速度を高めていっても、ハイパワーFR車にありがちな危なっかしさが見られなかった「スカイラインNISMO」。これぞGTカーといえる安定した走りが味わえた。
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15/19「nismo」ロゴ入りの赤いタコメーターと、280km/hスケールのスピードメーターが備わっている。
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16/19「スポーツ」と「スポーツ+」モードには専用シフトスケジュールを採用。アクセルを踏み増してもなるべくキックダウンせず、同じギアのまま回転数を上げて加速するセッティングが施されている。
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17/19センターコンソールにはシリアルナンバー入りのメタルエンブレムが備わっている。
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18/19フロントフェンダーに貼られる「GT」のバッジもメタル製だ。
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19/19日産スカイラインNISMO

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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