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2/9「MINI」の全幅、全高、ホイールベースはわずかに大きくなったが、全長は3.86mとコンパクトなままだ。
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3/9中央の大型メーターは有機ELタッチスクリーンに。ヘッドアップディスプレイはオプション設定となる。
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4/9ラゲッジルームの容量は以前より200リッター小さくなった。リアシートを倒せば800リッターに拡大できる。
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5/9新型電動「MINIクーパー」のエントリー価格は3万2900ユーロで、珍しいことに、これは先代よりも安い。
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6/9第3世代の「MINIカントリーマン」登場。新しい印象的な外観。MINIの販売台数の3分の1はカントリーマンが占める。
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7/9全長4.43mとなった新型「MINIカントリーマン」は、先代モデルよりも13cm大きくなった。
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8/9意外なことに、後席には想像以上のスペースがある。背の高い人でも頭上のスペースは確保されている。
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9/9新型「MINIカントリーマン」は2024年春からMINI販売店に導入される。スタート価格は4万3500ユーロ(約695万円)。

AUTO BILD 編集部
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