クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

第268回:カーマニア的に是非もなし 【カーマニア人間国宝への道】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. エッセイ
  3. カーマニア人間国宝への道
  4. 第268回:カーマニア的に是非もなし
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 「BYDドルフィン」の試乗中、大黒PAでたまたまいた「ホンダ・シビック タイプR」と記念撮影。ガソリンスポーツモデルでは日本が圧倒的だけど、EVでは中国が世界市場を席巻しつつある。

    1/12「BYDドルフィン」の試乗中、大黒PAでたまたまいた「ホンダ・シビック タイプR」と記念撮影。ガソリンスポーツモデルでは日本が圧倒的だけど、EVでは中国が世界市場を席巻しつつある。

  • 2023年9月20日に発売されたEV「BYDドルフィン」。日本ではバッテリー容量が44.9kWhの「ドルフィン」と、58.56kWhの「ドルフィン ロングレンジ」の2種類をラインナップしている。今回は前者に試乗した。

    2/122023年9月20日に発売されたEV「BYDドルフィン」。日本ではバッテリー容量が44.9kWhの「ドルフィン」と、58.56kWhの「ドルフィン ロングレンジ」の2種類をラインナップしている。今回は前者に試乗した。

  • BYDはバッテリーメーカーとして1995年に創業し、パソコン用や携帯電話用のバッテリーで成長した企業。車名にあるBYDは「Build Your Dreams」に由来するもの。

    3/12BYDはバッテリーメーカーとして1995年に創業し、パソコン用や携帯電話用のバッテリーで成長した企業。車名にあるBYDは「Build Your Dreams」に由来するもの。

  • 自動車専門誌『カートップ』で「日産サクラ」を取材したときのひとコマ。コンパクトで安価なご近所用EVを、自宅の普通充電のみで使うという運用にサクラはピッタリだ。

    4/12自動車専門誌『カートップ』で「日産サクラ」を取材したときのひとコマ。コンパクトで安価なご近所用EVを、自宅の普通充電のみで使うという運用にサクラはピッタリだ。

  • テスラは、なんといってもテスラ専用の急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」が素晴らしい。私がファーストカーとしてEVを選ぶなら、テスラがその筆頭になるだろう。

    5/12テスラは、なんといってもテスラ専用の急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」が素晴らしい。私がファーストカーとしてEVを選ぶなら、テスラがその筆頭になるだろう。

  • 「BYDドルフィン」は全長×全幅×全高=4290×1770×1550mmというコンパクトなサイズのEV。2021年8月に中国で発売された。

    6/12「BYDドルフィン」は全長×全幅×全高=4290×1770×1550mmというコンパクトなサイズのEV。2021年8月に中国で発売された。

  • バッテリー容量が44.9kWhの「ドルフィン」は、最高出力95PS(70kW)、最大トルク180N・mという実力。V2H、V2Lにも対応しており、アウトドアレジャーや非常時に車両から電気を取り出すことが可能だ。

    7/12バッテリー容量が44.9kWhの「ドルフィン」は、最高出力95PS(70kW)、最大トルク180N・mという実力。V2H、V2Lにも対応しており、アウトドアレジャーや非常時に車両から電気を取り出すことが可能だ。

  • 「ドルフィン」の一充電走行距離は400km(WLTCモード)。容量40kWhのバッテリーを搭載する「日産リーフ」の322kmより長い。車両本体価格は363万円で、CEV補助金の65万円を差し引けば298万円となる。

    8/12「ドルフィン」の一充電走行距離は400km(WLTCモード)。容量40kWhのバッテリーを搭載する「日産リーフ」の322kmより長い。車両本体価格は363万円で、CEV補助金の65万円を差し引けば298万円となる。

  • クロストラフィックアラートやクロストラフィックブレーキ、誤発進抑制システムなどに加え、同一車線内走行を支援する「ナビゲーションパイロット」を装備。充実した先進運転支援システムの採用も「ドルフィン」の自慢だ。

    9/12クロストラフィックアラートやクロストラフィックブレーキ、誤発進抑制システムなどに加え、同一車線内走行を支援する「ナビゲーションパイロット」を装備。充実した先進運転支援システムの採用も「ドルフィン」の自慢だ。

  • センタースクリーンは12.8インチという大きさ。ステアリングスイッチなどの操作でセンタースクリーンを横向きにもできる。

    10/12センタースクリーンは12.8インチという大きさ。ステアリングスイッチなどの操作でセンタースクリーンを横向きにもできる。

  • 自宅に設置したスマートソーラーの蓄電池(容量11.5kWh)。工事費込みで178万円、東京都と杉並区からの補助金が合計128万円、差し引き50万円で設置できました! 

    11/12自宅に設置したスマートソーラーの蓄電池(容量11.5kWh)。工事費込みで178万円、東京都と杉並区からの補助金が合計128万円、差し引き50万円で設置できました! 

  • 現在ソーラーパネルは中国製が世界シェアの7割以上を占める。クルマの世界も同じように、BYDがさらにコスパの高いEVを導入すれば、いかに中国車に無関心な日本人もいずれは振り向かざるを得ないだろう。

    12/12現在ソーラーパネルは中国製が世界シェアの7割以上を占める。クルマの世界も同じように、BYDがさらにコスパの高いEVを導入すれば、いかに中国車に無関心な日本人もいずれは振り向かざるを得ないだろう。

清水 草一

清水 草一

お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。

→連載記事リスト「カーマニア人間国宝への道」
→連載記事リスト「カーデザイン曼荼羅」
「清水 草一」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
カーマニア人間国宝への道の新着記事
  • 第317回:「いつかはクラウン」はいつか
    第317回:「いつかはクラウン」はいつか 2025.8.25 清水草一の話題の連載。1955年に「トヨペット・クラウン」が誕生してから2025年で70周年を迎えた。16代目となる最新モデルはグローバルカーとなり、4タイプが出そろう。そんな日本を代表するモデルをカーマニアはどうみる?
  • 第316回:本国より100万円安いんです
    第316回:本国より100万円安いんです 2025.8.11 清水草一の話題の連載。夜の首都高にマイルドハイブリッドシステムを搭載した「アルファ・ロメオ・ジュニア」で出撃した。かつて「155」と「147」を所有したカーマニアは、最新のイタリアンコンパクトSUVになにを感じた?
  • 第315回:北極と南極
    第315回:北極と南極 2025.7.28 清水草一の話題の連載。10年半ぶりにフルモデルチェンジした新型「ダイハツ・ムーヴ」で首都高に出撃。「フェラーリ328GTS」と「ダイハツ・タント」という自動車界の対極に位置する2台をガレージに並べるベテランカーマニアの印象は?
  • 第314回:カーマニアの奇遇
    第314回:カーマニアの奇遇 2025.7.14 清水草一の話題の連載。ある夏の休日、「アウディA5」の試乗をしつつ首都高・辰巳PAに向かうと、そこには愛車「フェラーリ328」を車両火災から救ってくれた恩人の姿が! 再会の奇跡を喜びつつ、あらためて感謝を伝えることができた。
  • 第313回:最高の敵役
    第313回:最高の敵役 2025.6.30 清水草一の話題の連載。間もなく生産終了となるR35型「日産GT-R」のフェアウェル試乗を行った。進化し、熟成された「GT-RプレミアムエディションT-spec」の走りを味わいながら、18年に及ぶその歴史に思いをはせた。
カーマニア人間国宝への道の記事をもっとみる
新着記事
  • フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編) NEW

    フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)

    2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き
    「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか?
  • ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】

    ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】

    2025.9.6試乗記
    空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。
  • BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー

    BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー

    2025.9.5エディターから一言
    かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。
  • 谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編

    谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編

    2025.9.5webCG Movies
    世界的な人気車種となっている、BMWのSUV「X3」。その最新型を、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? ワインディングロードを走らせた印象を語ってもらった。
  • アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性

    アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性

    2025.9.5デイリーコラム
    あのアマゾンがAI技術で自動車の開発やサービス提供をサポート? 急速なAIの進化は自動車開発の現場にどのような変化をもたらし、私たちの移動体験をどう変えていくのか? 日本の自動車メーカーの活用例も交えながら、クルマとAIの未来を考察する。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から

    新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から

    2025.9.4画像・写真
    本田技研工業は2025年9月4日、新型「プレリュード」を同年9月5日に発売すると発表した。今回のモデルは6代目にあたり、実に24年ぶりの復活となる。東京・渋谷で行われた発表イベントの様子と車両を写真で紹介する。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

エンジニアとして「日産GT-R」生産終了に何を思う?車一括査定 人気ランキングなぜ「売れたクルマの後継モデル」は商業的に失敗するのか?自動車保険ランキング2025三菱 グローバル電動車戦略車買取店 人気ランキング日産自動車に告ぐ廃車買取 ランキングプジョー308 GTハイブリッドカーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。
    タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。
    フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングドルフィン
  • BYDドルフィン(FWD)【試乗記】
    BYDドルフィン(FWD)【試乗記】 2023.9.2 試乗記
  • BYDドルフィン ロングレンジ(FWD)【試乗記】
    BYDドルフィン ロングレンジ(FWD)【試乗記】 2023.10.31 試乗記
  • BYDドルフィン
    BYDドルフィン 2023.9.20 画像・写真
  • BYDはコンパクトEVだけではない 電動SUVと電動ミニバンの初披露に感じる“黒船”の勢い
    BYDはコンパクトEVだけではない 電動SUVと電動ミニバンの初披露に感じる“黒船”の勢い 2023.10.23 デイリーコラム
  • BYDが「ドルフィン」と「ATTO 3」を値下げ 300万円を切るエントリーモデルも設定
    BYDが「ドルフィン」と「ATTO 3」を値下げ 300万円を切るエントリーモデルも設定 2025.4.1 自動車ニュース
関連キーワード
ドルフィン BYD エッセイ
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。