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1/152023年10月15日に、山中湖交流プラザ きららで開催された「ルノー カングー ジャンボリー2023」。このイベントに3列シート7人乗りの新型「グラン カングー」がサプライズ登場した。
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2/15今回で15回目(オンラインを含む)を迎えた「ルノー カングー ジャンボリー」。当日は雨で、会場に大きな水たまりがいくつもできるなどイベント開催にはあいにくの天候であったが、1350台の「カングー」を含む1502台の車両が参加した。
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3/15毎回会場には色とりどりの「カングー」が集まる。歴代カングーのラインナップが一通りチェックできるのもこのイベントならでは。
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4/15参加車両には思い思いのカスタマイズが施されている。個性あふれる「カングー」を見て回るだけでも楽しい。
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5/15山中湖交流プラザ きららの会場に展示された新型「グラン カングー」。独ミュンヘンで開催された「IAAモビリティー2023」からそのまま持ち込まれた車両だという。
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6/15新型「グラン カングー」。スライドドアは開口幅を180mm拡大した専用品で、全体がバランスよくロング化されているのが特徴だ。
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7/15コックピットの基本デザインは、2023年2月に上陸した3代目「カングー」に準じたもの。ダッシュボードや浮き出たように配置される8インチのセンタースクリーンが目を引く。今日のクルマに求められる先進運転支援システムを一通り完備しているのも特徴だ。
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8/153列シートの採用により乗車定員7人となる「グラン カングー」のインテリア。セカンドシートは3座独立式、サードシートは2座独立式で、おのおののバックレストを個別に折り畳むことができる。
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9/15最新の「カングー」よりも180mm長い830mmの両側スライドドアを採用。さまざまなシートアレンジが可能で、助手席を倒した場合の室内長は3110mmに達する。
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10/15「グラン カングー」の全長は4910mm。これは欧州仕様車同士の比較で、2列シートの「カングー」よりも424mm長い数値となる。
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11/15「グラン カングー」のリアスライドドアは、後端部がほぼ垂直にデザインされている。リアのタイヤハウスに沿ってカーブを描く「カングー」のものとのちがいが両モデルを見分けるポイントになる。
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12/15サードシートの左側を外し、フロントシートを除くすべてのシートバックを倒した様子。フル乗車で500リッター、助手席まで倒すと3750リッターという荷室容量を誇る。
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13/152023年9月の「IAAモビリティー2023」で発表された新型「グラン カングー」のバックドアは一般的なハッチゲート式。「カングー ジャンボリー」のために来日したルノーのLCV部門を率いるハインツ・ユルゲン・レーヴ上級副社長は、「必要とあらばダブルバックドアもやります」とイベント会場で語った。
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14/15助手席とセカンドシート右側、サードシート右側のバックレストを倒し、長尺物を収容しやすくシートをアレンジした様子。サードシートのレッグルームは164mmで、クラスベストと紹介される。
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15/15新型「グラン カングー」にはガソリン車とディーゼル車に加え、電気自動車「E-Tech」も設定される。E-Techは最高出力123PS、最大トルク245N・mを発生する電気モーターを搭載し、265kmの一充電航続距離(WLTP値)をうたう。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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