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2/202024年モデルの「ディフェンダー」では、ショートボディーの「90」でも直6ディーゼルモデルが選べるようになった。その中間グレード「X-DYNAMIC HSE D300」に試乗した。
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3/20この試乗車のボディーカラーは「フジホワイト」。そのため今回は富士山の写真多めでお届けする。
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4/20マイルドハイブリッドの3リッター直6ディーゼルターボエンジンは最高出力300PS/4000rpm、最大トルク650N・m/1500-2500rpmを発生する。
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5/20豊富なオプションによって好みの仕様に仕立てられるのが「ディフェンダー」「レンジローバー」「ディスカバリー」各車の魅力。この試乗車には計231万1702円分が装着されていた。
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6/20ディーラーオプションのエクスペディションルーフラックは26万0700円。50km/hを超えたあたりから風切り音が発生するのが少々気になる。
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7/2020インチ“スタイル5098”ホイールは8万2000円(スペアも含めた5本分)。サイズは19、20、22インチが設定されており、デザインも多彩だ。
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8/20ブラックのフィクスドサイドステップは左右で18万9990円。すねをぶつける可能性はあるが、乗り込みやすくなることに加えて、ルーフキャリアへのアクセスも容易になる。
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9/20富士山を背景に。エアサスペンションはボディーのロールを抑えるアダプティブダイナミクスとのセットでオプション設定されている。
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10/20着座位置が高いため、視界のよさは格別だ。エアコンやドライブモードはボタンとダイヤルの組み合わせで設定できるようになっており、ダッシュボードのシンプル化を進める「レンジローバー」各車との考え方の違いを感じる。
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11/20シート表皮はウィンザーレザー(試乗車はこちら)とサステイナブル素材のレジストを価格差なしで選べる。
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12/20後席の形状は「110」や「130」とほとんど変わらないが、座面の高さは大人には少々不足気味。ドライバーの後方視界確保のためヘッドレストが前に倒せるようになっている。
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13/20ここでも富士山。車重2360kgながら0-100km/h加速のタイムは6.7秒を誇る。
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14/20せっかくの「ディフェンダー90」なので砂地にも乗り入れてみる。この試乗車はより高度なオフロード機能を組み合わせたオプション「アドバンストオフロードケイパビリティーパック」を装着していた。路面状況に応じてデフロックや前後重量配分を最適化する「テレインレスポンス2」などが含まれている。
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15/20「アドバンストオフロードケイパビリティーパック」にはデフロックやトラクションコントロールなどを個別に手動設定できる「コンフィギュラブルテレインレスポンス」も含まれている。
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16/20「X-DYNAMIC HSE D300」では無償オプションでスライディングパノラミックルーフが選べるほか、試乗車のファブリックルーフも2万6000円で装着できる。
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17/20ショートホイールベースのため、荷室の奥行きは軽乗用車と変わらない程度(幅はたっぷり)。床も後席背面もハードなプラスチックでガードされている。
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18/202024年モデルでは後席を倒したときに床面とのギャップを埋める(=フラットになる)「フラットロードスペースフロアトレイ」が標準装備とのことだったが、供給が遅れているそうだ。
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19/20ディフェンダー90 X-DYNAMIC HSE D300
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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