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1/32009年に世界初の量産型電気自動車としてデビューした「三菱i-MiEV」。「iPhone」よりも発売が後ということに驚く。
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2/3「トヨタbZ4X」の駆動用バッテリーには10年20万km、容量70%の保証が付く。「スバル・ソルテラ」は8年16万km、容量70%となっている。
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3/3トヨタが2027~2028年の実用化を見込む全固体電池。2023年には量産化に向けて出光興産との協業がスタートした。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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