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第778回:クルマの開発者が語る、四輪と二輪の「近くて遠いテクノロジー」 【エディターから一言】 の画像

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  • トヨタのエンジニアとして、FRスポーツカー「86」をはじめとするさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さん。長年にわたる経験と知識を生かし、『webCG』で「あの多田哲哉の自動車放談」「あの多田哲哉のQ&A」を連載中。

    1/17トヨタのエンジニアとして、FRスポーツカー「86」をはじめとするさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さん。長年にわたる経験と知識を生かし、『webCG』で「あの多田哲哉の自動車放談」「あの多田哲哉のQ&A」を連載中。

  • 多田さんの最後の海外出張はフランス。文中にあるとおり、「トヨタGRスープラ」(MT仕様車)の最終セッティングを行うためだった。同モデルはそれから2年半後の2022年秋に国内で発売されている。

    2/17多田さんの最後の海外出張はフランス。文中にあるとおり、「トヨタGRスープラ」(MT仕様車)の最終セッティングを行うためだった。同モデルはそれから2年半後の2022年秋に国内で発売されている。

  • 山中にたたずむ、多田さんの“ついのすみか”。現在クルマは2台で、ガレージにはSUVのPHEVと軽トラがおさまっている。ここに理想のガソリンエンジン車が加わる日も近い!?

    3/17山中にたたずむ、多田さんの“ついのすみか”。現在クルマは2台で、ガレージにはSUVのPHEVと軽トラがおさまっている。ここに理想のガソリンエンジン車が加わる日も近い!?

  • クルマ好きがガソリンエンジン車を楽しめる期間もいよいよ先が見えてきたと語る多田さん。古巣トヨタのプレミアムブランドであるレクサスは「2035年にはグローバルでBEV100%化」を宣言しており、HEV、PHEV、BEVを含む2023年の“電動化比率”はグローバルで47%に達している。

    4/17クルマ好きがガソリンエンジン車を楽しめる期間もいよいよ先が見えてきたと語る多田さん。古巣トヨタのプレミアムブランドであるレクサスは「2035年にはグローバルでBEV100%化」を宣言しており、HEV、PHEV、BEVを含む2023年の“電動化比率”はグローバルで47%に達している。

  • バイクの世界は、まだまだガソリンエンジン車が主流であり、各ブランドからさまざまな新型車の提案が見られる。写真は「経験豊かなベテランライダーが主なターゲット」というホンダのロードスポーツ「ホーク11」。排気量1082ccというこのモデルを含め、二輪の世界は大型二輪免許を取得することで選択肢がうんと広がる。

    5/17バイクの世界は、まだまだガソリンエンジン車が主流であり、各ブランドからさまざまな新型車の提案が見られる。写真は「経験豊かなベテランライダーが主なターゲット」というホンダのロードスポーツ「ホーク11」。排気量1082ccというこのモデルを含め、二輪の世界は大型二輪免許を取得することで選択肢がうんと広がる。

  • 2023年10月に発売された、ヤマハのスポーツツアラー「トレーサー9 GT+」。アダプティブクルーズコントロールやブレーキの自動制御システムといった、先進運転支援システムが搭載されている。

    6/172023年10月に発売された、ヤマハのスポーツツアラー「トレーサー9 GT+」。アダプティブクルーズコントロールやブレーキの自動制御システムといった、先進運転支援システムが搭載されている。

  • 二輪の世界は、スクーターを除けばまだまだMT車がメイン。とはいえ、AT(DCT)搭載モデルは徐々に増えつつある。写真はホンダの「レブル1100 Dual Clutch Transmission」で、その名のとおりDCTを介して変速を行う。

    7/17二輪の世界は、スクーターを除けばまだまだMT車がメイン。とはいえ、AT(DCT)搭載モデルは徐々に増えつつある。写真はホンダの「レブル1100 Dual Clutch Transmission」で、その名のとおりDCTを介して変速を行う。

  • 東京モーターサイクルショー2024の会場で国内初公開された、最新の「ホンダCRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES デュアルクラッチトランスミッション」。従来モデルに対しては、発進特性と極低速域のコントロール性の向上を目的に、DCTの制御が変更されている。2024年3月21日発売。

    8/17東京モーターサイクルショー2024の会場で国内初公開された、最新の「ホンダCRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES デュアルクラッチトランスミッション」。従来モデルに対しては、発進特性と極低速域のコントロール性の向上を目的に、DCTの制御が変更されている。2024年3月21日発売。

  • バイクのフロントまわりは、前輪とそれをはさみこむ円筒形のサスペンション(テレスコピックフォーク)で構成されている。シンプルな構造で強度にも優れるが、加減速時に車体の姿勢変化を招くという特性もある。

    9/17バイクのフロントまわりは、前輪とそれをはさみこむ円筒形のサスペンション(テレスコピックフォーク)で構成されている。シンプルな構造で強度にも優れるが、加減速時に車体の姿勢変化を招くという特性もある。

  • BMWの一部モデルには、2本のフロントフォークと車体をロアアームでつなぎ、そこにショックアブソーバーを設けた「テレレバー」なるフロントサスが採用されている。これにより、制動時のノーズダイブ(前のめり)を抑制する。

    10/17BMWの一部モデルには、2本のフロントフォークと車体をロアアームでつなぎ、そこにショックアブソーバーを設けた「テレレバー」なるフロントサスが採用されている。これにより、制動時のノーズダイブ(前のめり)を抑制する。

  • 二輪のライディングにおいては、ライダーは車体をコーナー内側に傾かせ、その重力と遠心力とのバランスをとりながらコーナリングを行う。

    11/17二輪のライディングにおいては、ライダーは車体をコーナー内側に傾かせ、その重力と遠心力とのバランスをとりながらコーナリングを行う。

  • 四輪のコーナリングに対するアプローチは二輪とは逆。車体のロールをいかにして減らすか、あるいはロールしてもタイヤの接地角度を水平に保てるかが、研究開発の課題だった。

    12/17四輪のコーナリングに対するアプローチは二輪とは逆。車体のロールをいかにして減らすか、あるいはロールしてもタイヤの接地角度を水平に保てるかが、研究開発の課題だった。

  • スポーツモデルをはじめ、近年のバイクには6軸IMU(Inertial Measurement Unit)が搭載され、高精度な車体姿勢制御が可能となっている。写真はそのひとつであるホンダのスーパースポーツ「CBR1000RR-RファイアブレードSP」。

    13/17スポーツモデルをはじめ、近年のバイクには6軸IMU(Inertial Measurement Unit)が搭載され、高精度な車体姿勢制御が可能となっている。写真はそのひとつであるホンダのスーパースポーツ「CBR1000RR-RファイアブレードSP」。

  • コーナリング中のバイクのハンドルは、「ライダーが切る」のではなく、車体の動きに合わせて「勝手に切れる」もの。一部のスポーツモデルには、路面からの外乱や振動を低減しハンドリングを安定させる「ステアリングダンパー」が備わる。

    14/17コーナリング中のバイクのハンドルは、「ライダーが切る」のではなく、車体の動きに合わせて「勝手に切れる」もの。一部のスポーツモデルには、路面からの外乱や振動を低減しハンドリングを安定させる「ステアリングダンパー」が備わる。

  • コーナリングフォースでエンジンオイルが偏り潤滑不良とならないよう、またエンジン自体をコンパクト化するために、一部の高性能車には“ドライサンプ”と呼ばれる潤滑方式が採用されている。四輪よりも二輪の世界で採用例が多い。

    15/17コーナリングフォースでエンジンオイルが偏り潤滑不良とならないよう、またエンジン自体をコンパクト化するために、一部の高性能車には“ドライサンプ”と呼ばれる潤滑方式が採用されている。四輪よりも二輪の世界で採用例が多い。

  • BMWの二輪モデルに搭載される、伝統の水平対向2気筒エンジン。重量のかさむシリンダーおよびシリンダーヘッドを低い位置に“寝かせる”ため、車体の重心も低くなる。四輪の世界では、ポルシェやスバルなどが水平対向エンジンの採用メーカーとして知られる。

    16/17BMWの二輪モデルに搭載される、伝統の水平対向2気筒エンジン。重量のかさむシリンダーおよびシリンダーヘッドを低い位置に“寝かせる”ため、車体の重心も低くなる。四輪の世界では、ポルシェやスバルなどが水平対向エンジンの採用メーカーとして知られる。

  • 機械的なシンプルさとデザインの美しさゆえに、いまだに空冷エンジンが使われているというのも、四輪にはない二輪の特徴といえるだろう。写真は、ハーレーダビッドソンの1977cc空冷Vツイン「ミルウォーキーエイトVVT121」エンジン(展示用カットモデル)。

    17/17機械的なシンプルさとデザインの美しさゆえに、いまだに空冷エンジンが使われているというのも、四輪にはない二輪の特徴といえるだろう。写真は、ハーレーダビッドソンの1977cc空冷Vツイン「ミルウォーキーエイトVVT121」エンジン(展示用カットモデル)。

多田 哲哉

多田 哲哉

1957年生まれの自動車エンジニア。大学卒業後、コンピューターシステム開発のベンチャー企業を立ち上げた後、トヨタ自動車に入社(1987年)。ABSやWRカーのシャシー制御システム開発を経て、「bB」「パッソ」「ラクティス」の初代モデルなどを開発した。2011年には製品企画本部ZRチーフエンジニアに就任。富士重工業(現スバル)との共同開発でFRスポーツカー「86」を、BMWとの共同開発で「GRスープラ」を世に送り出した。トヨタ社内で最高ランクの運転資格を持つなど、ドライビングの腕前でも知られる。2021年1月に退職。

→連載記事リスト「あの多田哲哉の自動車放談」
→連載記事リスト「あの多田哲哉のクルマQ&A」
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