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2/10第2世代に進化した「BMW X2」。新型では従来型の特徴にもなっていたCピラーの「BMW」ロゴが廃止されている。
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3/10「X2」のプラットフォームは前型と同様の「UKL2」をベースに、電動化を想定したモディファイが加えられた「FAAR」を採用している。
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4/10内部が矢印モチーフとなったヘッドランプと大型のフロントグリルが目を引く「X2 M35i xDrive」のフロントフェイス。キドニーグリルはオプションで照明付きも選べる。
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5/10「M35i xDrive」に備わる「Mスポーツシート」は、ドライバーと助手席乗員の腰を優しく確実にホールドする。
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6/10最高出力300PS、最大トルク400N・mの2リッター直4ガソリンターボを搭載する「M35i xDrive」は、0-100km/h加速5.4秒、最高速250km/hという実力を誇る。
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7/10「M35i xDrive」には、4本出しのテールパイプフィニッシャーが備わる。
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8/10インストゥルメントパネルは、10.25インチのメーターパネルと10.7インチのタッチ式センターディスプレイというおなじみの組み合わせ。
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9/10後席は余裕の広さというわけではないが、身長1.73mの記者が座ってもまだ十分なスペースがある。
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10/10新型「X2」の全長は4.55m、全幅は1.85m。2024年夏には、より小型のガソリンエンジンを搭載するエントリーモデルが登場する予定だ。

AUTO BILD 編集部
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