-
1/17今回はドライビングシミュレーターのお話を。ピニンファリーナのデザインによる「スポルティーヴァ」。 (photo:Pininfarina)
-
2/17トリノ自動車博物館(MAUTO)の玄関ホールで。「ザガート・エリオZ 」(左)と「ピニンファリーナ・スポルティーヴァ」(右)。料金は、1コース10分15ユーロ(約2400円)、2コース25ユーロ(約4000円)。以下5点は2024年7月筆者撮影。
-
3/17トリノ自動車博物館のファサード。2023年には、前身から数えて誕生90年を祝った。
-
4/17「ピニンファリーナ・スポルティーヴァ」。外観が上品すぎて、ビジターを寄せつけないのが唯一の難点か?
-
5/17側面には、ピニンファリーナのバッジと、古典的デザインのエアインテークが。
-
6/17ザガート・エリオZ(photo : Zagato)
-
7/17「ザガート・エリオZ」のペダルまわり。
-
8/17ザ・クラシックカー・トラストのフリッツ・カイザー氏(左)と、ローリントンのアンバサダーを務める元F1ドライバーのキミ・ライコネン氏(右)。(photo:Roarington)
-
9/17シミュレーターに興じるライコネン氏。この日の車両は1955年ミッレミリアでクラス優勝を果たした「メルセデス・ベンツ300SLガルウイング カーナンバー417」で、コースはニュルブルクリンク。機材本体は「ピニンファリーナ・スポルティーヴァ」に見えるが、座席は300SL風のチェック柄に変えられている。(photo:Roarington)
-
10/17「ピニンファリーナ・スポルティーヴァ」のCGレンダリング。「チシタリア202クーペ」のフォルムを投影したという。(photo:Pininfarina)
-
11/17リアフェンダーも「チシタリア202クーペ」を想起させる。(photo:Pininfarina)
-
12/17コックピットのマテリアルにも贅(ぜい)が尽くされているのがわかる。変速器は6段+後退。(photo:Pininfarina)
-
13/179台が製作されたという姉妹バージョンの「レッジェンダ」。(photo:Pininfarina)
-
14/17「レッジェンダ」(写真)と「スポルティーヴァ」では、内装材をはじめディテールが微妙に異なる。(photo:Pininfarina)
-
15/17トリノ自動車博物館の常設展にある1954年「フィアット・トゥルビーナ」。2020年筆者撮影。
-
16/17「ピニンファリーナ・スポルティーヴァ」とパオロ・ピニンファリーナ氏(1958-2024年)。カンビアーノ本社で。(photo:Pininfarina)
-
17/17バンクを攻める、在りし日のパオロ氏。(photo:Pininfarina)

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第957回:伝説のベルトーネが復活 新経営陣が目指すブランドの未来 2026.4.16 イタリアを代表するカロッツェリア&デザイン開発会社だったベルトーネ。新たな資本のもとで再起を図る彼らが見据えたビジネスと、新生ベルトーネのクルマの特色とは? 温故知新で未来に臨む名門の取り組みを、イタリア在住の大矢アキオがリポートする。
-
第956回:どうする“(ほぼ)ランク外”のランチア 営業マンの吐露する真情とともに 2026.4.9 鳴り物入りで復活を遂げたはずのランチアが、まさかの大不振! 新型「イプシロン」が空振りした理由とは? 1906年創業の名門が、歴史を重んじる欧州でここまで苦戦する理由とは? 営業マンの声とともに、現地在住の大矢アキオがリポートする。
-
第955回:イタリアでは事情が違う? ニュースにおける高級外車の“実名報道”を考える 2026.4.2 目立つから仕方ない? ベントレーやランボルギーニといった高級輸入車だけが、事故を起こすたびに“実名報道”されてしまう理由とは? この現象は日本固有のものなのか? イタリア在住の大矢アキオが、日本の事故報道におけるふとした疑問を掘り下げる。
-
第954回:イタリア式「走ったぶんだけ保険」奮闘記 2026.3.26 イタリア在住の大矢アキオが、マイカーの維持費を節約するべく走行距離連動型の自動車保険に挑戦! そこに待ち受けていた予想外のトラブルの数々とは? 保険にみるイタリアのお国柄と、2カ国生活者ならではの“あるある”な騒動をリポートする。
-
第953回:「黄金のGT-R」と宅配便ドライバーになりかけた話 2026.3.19 イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが1年ぶりに日本を訪問。久々の東京に感じた世相の変化とは? 廃止されたKK線に、街を駆けるクルマの様相、百貨店のイベント。さまざまな景色を通じて、「中からは気づけないこの国の変化」をつづる。
新着記事
-
NEW
ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.20試乗記本格クロスカントリービークルの「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド車の「P300e」が登場。電気の力を借りて2リッターターボとしては格段にパワフルになった一方で、カタログ燃費はなかなか悲観的な数値を示している。果たしてその仕上がりは? -
NEW
ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン社長に聞く 日本での展望とスポーツカーの未来
2026.4.20デイリーコラム2025年8月に着任した、ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン新社長。彼の目に日本はどう映り、またどのような戦略を考えているのか? 難しい局面にあるスポーツカーや電気自動車の在り方に対する考えを含め、日本における新しいリーダーに話を聞いた。 -
スバル・ソルテラET-HS(前編)
2026.4.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバル&STIでクルマを鍛えてきた辰己英治さんが、“古巣”スバルの手になる電気自動車「ソルテラ」に試乗。パワートレインの電動化以外にも、さまざまな試みが取り入れられた一台を、ミスター・スバルはどう評価するのか? -
第57回:スズキはなぜインドに賭ける? 変わらず牛が闊歩するインドの最新工場を小沢コージが直撃
2026.4.18小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ小沢コージがインドへ。日本の自動車ファンにとってインドといえばスズキのイメージだが、実はスズキは現在、インドへの大型投資の真っ最中だ。なぜスズキはインドでこれほどまでに愛されるのか。最新工場を見学して考えた。 -
ボルボXC90ウルトラT8 AWDプラグインハイブリッド(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.18試乗記2016年に上陸した2代目となるボルボのフラッグシップSUV「XC90」の最新アップデートモデルに試乗。パワフルなプラグインハイブリッドシステムを採用する3列シートSUVの走りを、先にステアリングを握った「V60」や「XC60」との比較を交えながら報告する。 -
谷口信輝の新車試乗――ディフェンダー・オクタ編
2026.4.17webCG Moviesブーム真っ盛りのSUVのなかで、頂点に位置するモデルのひとつであろう「ディフェンダー・オクタ」。そのステアリングを握ったレーシングドライバー谷口信輝の評価は……? 動画でリポートします。