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2/21北海道千歳市の特設コースで三菱の「アウトランダー」と「トライトン」の雪上性能を試した。
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3/21試乗車の「アウトランダー」は2024年10月に発売された最新モデル。グレードは最上級の「Pエグゼクティブパッケージ」だ。
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4/21従来型よりも大容量の駆動用バッテリーを搭載し、EV走行換算距離が拡大。システム全体で大出力をより継続的に発生できるようになった。
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5/21装着されていたスタッドレスタイヤはブリヂストンの「ブリザックDM-V3」。北海道・北東北の主要都市での装着率が23年連続No.1をうたう安心と安定のブランドだ
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6/21「アウトランダー」はフロントに最高出力116PSの、リアに136PSのモーターをそれぞれ搭載する2モーター式の4WDだ。
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7/21モーターパワーがリア優勢なのは旋回時に三菱の理想とする駆動力配分を得るためだ。先代モデルの後期から採用されている。
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8/21三菱のS-AWCは前後のトルク配分と左右輪間のトルク移動、さらに4輪のブレーキ制御を駆使して運動性能を高める車両運動統合制御システムだ。2007年の「ランサーエボリューション」から採用されている。
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9/21多彩なドライブモードを誇る「アウトランダー」だが、「ノーマル」モードの制御が優れているため、実際に「スノー」モード等が必要なシーンはごく限られている。
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10/21「トライトン」は2024年に12年ぶりに国内販売が始まった6代目。試乗車は2種類あるなかの上位グレード「GSR」だ。
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11/21シャシーはわざわざ新開発したというラダーフレーム。足まわりはフロントがダブルウイッシュボーン、リアがリーフスプリングによる車軸式だ。
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12/21スタッドレスタイヤはこちらも「ブリザックDM-V3」をチョイスしていた。
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13/21「トライトン」には大きな勾配を登って降りてを繰り返すコースで試乗。こんなジャンプ台を飛んで着地してもサスペンションが底づきするようなそぶりを見せなかったのが頼もしい。
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14/21シャシーや足まわりだけでなく2.4リッター4気筒ディーゼルターボエンジンも新開発。ターボは2ステージ式で最高出力204PSと最大トルク470N・mを発生する。
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15/21「スーパーセレクト4WD-II」と呼ばれる独自の4WDシステムを搭載。「2H」「4HLc」「4LLc」のパートタイム式に加えて、トルセン式のセンターデフを使ったフルタイム4WDも選べる。
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16/21フルタイム4WD選択時の前後トルク配分は40:60。これにブレーキAYCによる左右輪間のトルク移動と4輪ブレーキ制御を組み合わせている。
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17/21これはアジアクロスカントリーラリーの参戦ドライバー(三菱の開発ドライバーでもある)によるデモラン。「こんな運転を何日も続けていますが、ボディーがまったくへこたれません」とのこと。
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18/21三菱アウトランダーPエグゼクティブパッケージ
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20/21三菱トライトンGSR
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高平 高輝
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