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                  1/13トヨタが2025年1月16日に発表した「レクサスRC」と「RC F」の“ファイナルエディション”。RC F“ファイナルエディション”(写真)は200台の台数限定で販売される。
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                  2/13「RC“ファイナルエディション”」は、ENKEI製19インチアルミホイールやレッドブレーキキャリパー、ブラック塗装とスモーク塗装加飾を施した電動格納式ドアミラーなどの採用が特徴。
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                  3/13センターコンソールに「RC Final Edition」および「RC F Final Edition」の文字が刻まれた記念プレートが備わる。
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                  4/13トヨタが東京オートサロン2022のTOYOTA GAZOO Racingブースにおいて初お披露目された「GR GT3コンセプト」。
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                  5/13「GR GT3コンセプト」の登場時には、全長×全幅×全高=4590×全幅2040×全高1140mm、 ホイールベース=2725mmというディメンションのみが発表された。
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                  6/13「RC F“ファイナルエディション”」のリアビュー。リアスポイラーには格納式のカーボンアクティブリアウイングが採用される。
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                  7/13トヨタは2024年5月にスバル、マツダと共同で開催した次世代パワートレインの技術説明会「マルチパスウェイ ワークショップ」において、次世代を担う新たな直4エンジンを発表した。写真は同イベントに登壇したトヨタ自動車の代表取締役社長 佐藤恒治氏。
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                  8/13トヨタが2024年5月に初公開した新開発の直4エンジン。1.5リッター自然吸気と1.5リッター過給器付き、2リッター過給器付きの3種類がラインナップされる。
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                  9/13メタルスターグロスブラック塗装を施したBBS製19インチ軽量鍛造アルミホイールとレッドブレーキキャリパーなどが目を引く「RC F“ファイナルエディション”」の足まわり。
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                  10/13「RC F“ファイナルエディション”」には、ウルトラスエードとセミアニリンの本革表皮で仕立てられたハイバックスポーツシートが備わる。
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                  11/13専用のオープニングアニメーションが採用された“Final Edition”のメーター。
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                  12/13熟練の技術者が手作業でピニオンギアとリングギア間の遊びを調整したと紹介される「RC F“ファイナルエディション”」の5リッターV8エンジン。
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                  13/13東京オートサロン2022のTOYOTA GAZOO Racingオンラインプレスカンファレンスに登場したトヨタ自動車代表取締役社長(当時)の豊田章男氏。
 

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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