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2/192025年5月に日本に導入される「キャデラック・リリック」。GMのBEV戦略の柱となるモデルで、2024年には米国で2万8402台を販売。量販車種の「シボレー・エクイノックスEV」(2万8874台)に迫る台数を記録している。
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3/19インテリアの部材は同車のためにすべて新開発。33インチの巨大なディスプレイに、19スピーカーのAKGサウンドシステム、マッサージをはじめとするリラクゼーション機能など、装備は充実している。
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4/19シートについては電動調整機構などのスイッチをドア側に移すことで、既存の車種よりワイドな座面を実現。天井には「ブラックパノラミックルーフ」(写真)に加え、オプションで電動開閉式のサンルーフも用意される。
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5/19リアシートはセグメントトップとうたわれるレッグルームの広さが魅力。後席用エアコンや2口のUSB Type-Cポートなどが用意される。
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6/19車体については格納式のドアハンドルの採用もトピック。ボディーカラーは「ステラーブラックメタリック」と「クリスタルホワイトトライコート」「アージェントシルバーメタリック」の3色が用意される。
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7/19フロントに備わる「ブラッククリスタルシールド」。日本仕様では法規への適合から、フロントおよびリアのイルミネーションが廃されている。
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8/19充電口は急速充電、普通充電ともに左フロントフェンダーパネルに配置。出力50kWの急速充電器を使えば、30分で約120km、90kWの急速充電器なら30分で約150km走行分の電気を回復できるという。
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9/19インフォテインメントシステムはもちろん日本語に対応。各種機能のコントロールはタッチパネルで行うが、操作性を考慮して、空調などについては機械式のスイッチが残されている。
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10/19車両の根幹をなす電動パワートレインは、先進的なヒートマネジメントが自慢。安全性を高めるべく、バッテリーの状態は常に通信でGMが監視している。(車両の位置情報など、プライバシーにかかわる情報はモニタリングしていない)
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11/19回生ブレーキの強さはタッチスクリーンやステアリングホイールのパドルで調整が可能。アクセルペダルのみで加減速のほとんどの操作を可能とする、ワンペダルドライブの機能も搭載されている。
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12/19フロントボンネットの下にはモーターやパワーコントロールユニットなどが搭載されており、収納スペースはない。
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13/19荷室容量は5人乗車時で793リッター、後席をたたんだ状態で1722リッター。フロアボードの下にも収納スペースが設けられている。
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14/191967年式「エルドラド」をモチーフにしたという、内外装デザインも特徴とされる「キャデラック・リリック」。GMでは同車を皮切りに、2026年、2027年にもBEVを日本に導入するとしている。
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15/19キャデラック・リリック スポーツ プロトタイプ
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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