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2/172023年末に発売された「レクサスLBX」。トヨタも含めたあまたのメーカーが幾度となくチャレンジしてきた難関である「小さな高級車」を目指した小型クロスオーバーだ。
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3/17今回は雪を求めて長野県の霧ケ峰高原まで足を延ばした。雪上試乗にはおあつらえ向きの路面状態だ。
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4/17ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザックVRX3」で準備は万全だ。
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5/17今回の試乗車は「LBX“リラックス”」の4WDモデル。「ソニックカッパー」のボディーカラー(16万5000円)等を含めた総額は560万4700円にも上る。
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6/17パワートレインは1.5リッター3気筒エンジンをベースとしたシリーズ・パラレルハイブリッド。4WDモデルはリアに6PSのモーターを搭載しているが、136PSのシステム最高出力はFWDモデルと変わらない。
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7/17“リラックス”のインテリアカラーはこのサドルタンとブラックから選べる。ダッシュボードにもドアパネルにも大きなソフトパッドが使われ、さすがの質感だ。
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8/17シート表皮はぜいたくなセミアニリン本革。「ヤリス クロス」よりも着座位置をより低く設定できるようになっている。
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9/17フロントの2座にはシートヒーターを完備。ステアリングヒーターと合わせてオートに設定しておけばエアコンと連動して自動で作動する。
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10/174WDモデルのリアサスはトレーリングアーム式の2リンクダブルウイッシュボーン。フロントのストラットには鍛造アルミナックルを使っている。
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11/17コンパクトなボディーながら立派なセンターコンソールはサイズもつくり込みも立派だ。カップホルダーが1つしかないようだが……
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12/17センターアームレストをスライドさせるともう1つ姿を現す。
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13/17リアのモーターは主に発進時に駆動し、コーナリング時などに前輪のスリップを検出した際にもトルクを供給。取材日はずっと気温が氷点下でコンディションが良かったのも確かだが、この程度の雪道であれば不安なく走れる。
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14/17センタースクリーンでは各輪の駆動状況を確認できる。前輪と後輪では最高出力も最大トルクもまるで違うのだが、同じ5目盛りずつというのが何とも……。
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15/17WLTCモード燃費は26.2km/リッター。雪の上り坂で頑張りすぎてしまった今回の総合燃費は13.8km/リッターにとどまり、帰り道に備えて途中で給油することになってしまった。長野県のガソリンは高い。
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16/17レクサスLBX“リラックス”
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高平 高輝
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