クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

第76回:アウディA5(後編) ―まだ潔さが足りない! 最新モデルにみる“コテコテ系”への未練― 【カーデザイン曼荼羅】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. エッセイ
  3. カーデザイン曼荼羅
  4. 第76回:アウディA5(後編) ―まだ潔さが足りない! 最新モデルにみる“コテコテ系”への未練―
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • アウディの次世代デザインを感じさせる、新型「A5」。今回はその“お顔”の話である。

    1/20アウディの次世代デザインを感じさせる、新型「A5」。今回はその“お顔”の話である。

  • 新型「A5」は、従来モデルよりプレスラインが大幅に削減され、シンプルで抑揚に富むデザインとなったのだが……。

    2/20新型「A5」は、従来モデルよりプレスラインが大幅に削減され、シンプルで抑揚に富むデザインとなったのだが……。

  • フロントマスクはご覧のとおり。グリル類がデカくてボディー色の箇所が小さく、“面の強さ”が感じられない。

    3/20フロントマスクはご覧のとおり。グリル類がデカくてボディー色の箇所が小さく、“面の強さ”が感じられない。

  • 上が従来型の「A4」(後期型)の、下が新型「A5」のフロントマスク。“おデコ”の部分を見ると、後者ではプレスラインやスリットが廃されているが……。 
	清水「誤差の範囲だよねぇ、正直」

    4/20上が従来型の「A4」(後期型)の、下が新型「A5」のフロントマスク。“おデコ”の部分を見ると、後者ではプレスラインやスリットが廃されているが……。 
    清水「誤差の範囲だよねぇ、正直」

  • フロントの意匠は仕様によって異なる。上から順に、“素”の「A5」、「Sラインパッケージ」装着車、「ブラックスタイリングパッケージ」装着車。 
	ほった「なんかやっぱり、素のやつが一番いいですね」

    5/20フロントの意匠は仕様によって異なる。上から順に、“素”の「A5」、「Sラインパッケージ」装着車、「ブラックスタイリングパッケージ」装着車。 
    ほった「なんかやっぱり、素のやつが一番いいですね」

  • 2025年3月に発表された新型「A6アバント」(セダンは同年4月発表)。 
	清水「スゴいね。顔のほとんどがグリルだよ」 
	ほった「最新モデルがこれってことは、アウディはオラオラ系のフロントデザインを、これからも貫いていく覚悟なのかもしれませんね」

    6/202025年3月に発表された新型「A6アバント」(セダンは同年4月発表)。 
    清水「スゴいね。顔のほとんどがグリルだよ」 
    ほった「最新モデルがこれってことは、アウディはオラオラ系のフロントデザインを、これからも貫いていく覚悟なのかもしれませんね」

  • コテコテ系デザインの極北に位置する「Q6 e-tron」。おろし金のようなダミーグリルの意匠もスゴい。

    7/20コテコテ系デザインの極北に位置する「Q6 e-tron」。おろし金のようなダミーグリルの意匠もスゴい。

  • 「Q6 e-tron」では、前後フェンダーの上に施された、峰状のプレスも大きな特徴。アウディ伝統の「クワトロ」(4WD)を強調するための意匠だそうだが……。

    8/20「Q6 e-tron」では、前後フェンダーの上に施された、峰状のプレスも大きな特徴。アウディ伝統の「クワトロ」(4WD)を強調するための意匠だそうだが……。

  • ホイールアーチの上にこんなラインが走るのだから、その印象はどうしたってビジーになる。

    9/20ホイールアーチの上にこんなラインが走るのだから、その印象はどうしたってビジーになる。

  • 渕野「で、これがえーっと……なんだっけ?」 
	ほった「微妙にワカラナイ(汗)。アウディの『Q』シリーズは、数が多いし似たようなのがいっぱいだし、車名が変わったのもあったりしますからねぇ」 
	清水「カーマニアですら車名が出てこない現状を、アウディはちょっと深刻に考えたほうがいいよ」

    10/20渕野「で、これがえーっと……なんだっけ?」 
    ほった「微妙にワカラナイ(汗)。アウディの『Q』シリーズは、数が多いし似たようなのがいっぱいだし、車名が変わったのもあったりしますからねぇ」 
    清水「カーマニアですら車名が出てこない現状を、アウディはちょっと深刻に考えたほうがいいよ」

  • 前ページで誰も車名を答えられなかったクルマの正体は「Q4スポーツバックe-tron」でした。「Q6 e-tron」と同様、前後フェンダーの上にプレスで峰を設けて、タイヤの張り出しを強調している。

    11/20前ページで誰も車名を答えられなかったクルマの正体は「Q4スポーツバックe-tron」でした。「Q6 e-tron」と同様、前後フェンダーの上にプレスで峰を設けて、タイヤの張り出しを強調している。

  • 渕野「で、こちらが『Q5』です。『Q4 e-tron』『Q6 e-tron』と比べて、すっきりしてるでしょ?」 
	ほった「そ、そうっすね」 
	清水「フロントマスク以外は」

    12/20渕野「で、こちらが『Q5』です。『Q4 e-tron』『Q6 e-tron』と比べて、すっきりしてるでしょ?」 
    ほった「そ、そうっすね」 
    清水「フロントマスク以外は」

  • 「A5」のリアフェンダー。見よ! スポーツグレードでもないのに隆々と張り出したこのパネルを。プレスラインによって分割もされていないので、大きな面がドーンと主張してくるのだ。

    13/20「A5」のリアフェンダー。見よ! スポーツグレードでもないのに隆々と張り出したこのパネルを。プレスラインによって分割もされていないので、大きな面がドーンと主張してくるのだ。

  • 渕野「やっぱり、このフロントマスクがなぁ……」 
	ほった「てか、この角度から見てもリアフェンダーの主張はスゴいですね」

    14/20渕野「やっぱり、このフロントマスクがなぁ……」 
    ほった「てか、この角度から見てもリアフェンダーの主張はスゴいですね」

  • テスラのコンパクトセダン「モデル3」。同社製品をはじめ、新興メーカーのEVはどれもグリルレスのシンプルな顔つきをしている。

    15/20テスラのコンパクトセダン「モデル3」。同社製品をはじめ、新興メーカーのEVはどれもグリルレスのシンプルな顔つきをしている。

  • こちらは2025年6月16日に発表されたばかりの、新型「Q3」。本稿に出てくるどの車種より新しい、正真正銘の最新モデルだ。これを見ると、シンプルな面構成は「A5」や「Q5」と同様。そして、ややコテコテしたフロントマスクもA5やQ5と同様だ。アウディはこの路線を、次世代デザインの主軸として考えているようである。

    16/20こちらは2025年6月16日に発表されたばかりの、新型「Q3」。本稿に出てくるどの車種より新しい、正真正銘の最新モデルだ。これを見ると、シンプルな面構成は「A5」や「Q5」と同様。そして、ややコテコテしたフロントマスクもA5やQ5と同様だ。アウディはこの路線を、次世代デザインの主軸として考えているようである。

  • 2006年に登場した2代目「RS 4」。コンパクトな車体に高回転型4.2リッターV8エンジンとフルタイム4WDを内包しており、前例のない「知的な豪速マシン」としてその名をとどろかせた。

    17/202006年に登場した2代目「RS 4」。コンパクトな車体に高回転型4.2リッターV8エンジンとフルタイム4WDを内包しており、前例のない「知的な豪速マシン」としてその名をとどろかせた。

  • フラッグシップセダン「A8」のフロントマスクの変遷。世代を経るごとにコワモテになっていったアウディのデザインだが、そうなるにつれて市場での存在感は薄れていった。

    18/20フラッグシップセダン「A8」のフロントマスクの変遷。世代を経るごとにコワモテになっていったアウディのデザインだが、そうなるにつれて市場での存在感は薄れていった。

  • 渕野「新型『A5』はテールランプもいいんですよ。平面上の単なるグラフィックじゃなくて、ひとつの立体になっているんですよね。シンプルだけど質感のある、いいデザインだと思います」

    19/20渕野「新型『A5』はテールランプもいいんですよ。平面上の単なるグラフィックじゃなくて、ひとつの立体になっているんですよね。シンプルだけど質感のある、いいデザインだと思います」

  • 新型「A5」のデザインスケッチ。 
	清水「まぁともかく、今回はアウディのデザインに明るい兆しが見えてきた! という結論で、ようござんすか?」 
	ほった「異議なしです」

    20/20新型「A5」のデザインスケッチ。 
    清水「まぁともかく、今回はアウディのデザインに明るい兆しが見えてきた! という結論で、ようござんすか?」 
    ほった「異議なしです」

渕野 健太郎

渕野 健太郎

プロダクトデザイナー兼カーデザインジャーナリスト。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業後、富士重工業株式会社(現、株式会社SUBARU)にカーデザイナーとして入社。約20年の間にさまざまなクルマをデザインするなかで、クルマと社会との関わりをより意識するようになる。主観的になりがちなカーデザインを分かりやすく解説、時には問題定義、さらにはデザイン提案まで行うマルチプレイヤーを目指している。

→連載記事リスト「カーデザイン曼荼羅」
「渕野 健太郎」の記事一覧へ
清水 草一

清水 草一

お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。

→連載記事リスト「カーマニア人間国宝への道」
→連載記事リスト「カーデザイン曼荼羅」
「清水 草一」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
カーデザイン曼荼羅の新着記事
  • 第93回:ジャパンモビリティショー大総括!(その2) ―激論! 2025年の最優秀コンセプトカーはどれだ?―
    第93回:ジャパンモビリティショー大総括!(その2) ―激論! 2025年の最優秀コンセプトカーはどれだ?― 2025.11.26 盛況に終わった「ジャパンモビリティショー2025」を、デザイン視点で大総括! 会場を彩った百花繚乱のショーカーのなかで、「カーデザイン曼荼羅」の面々が思うイチオシの一台はどれか? 各メンバーの“推しグルマ”が、机上で激突する!
  • 第92回:ジャパンモビリティショー大総括!(その1) ―新型「日産エルグランド」は「トヨタ・アルファード」に勝てるのか!?―
    第92回:ジャパンモビリティショー大総括!(その1) ―新型「日産エルグランド」は「トヨタ・アルファード」に勝てるのか!?― 2025.11.19 盛況に終わった「ジャパンモビリティショー2025」をカーデザイン視点で大総括! 1回目は、webCGでも一番のアクセスを集めた「日産エルグランド」をフィーチャーする。16年ぶりに登場した新型は、あの“高級ミニバンの絶対王者”を破れるのか!?
  • 第91回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(後編)
    第91回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(後編) 2025.11.12 激しさを増すスーパーハイトワゴン競争に、車種を増やしつつある電気自動車、いよいよ登場した中国の黒船……と、激動の真っただ中にある日本の軽自動車。競争のなかで磨かれ、さらなる高みへと昇り続ける“小さな巨人”の意匠を、カーデザインの識者と考える。
  • 第90回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(前編)
    第90回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(前編) 2025.11.5 新型の「ダイハツ・ムーヴ」に「日産ルークス」と、ここにきて新しいモデルが続々と登場してきた軽自動車。日本独自の規格でつくられ、日本の景観を変えるほどの販売ボリュームを誇る軽のデザインは、今後どのように発展していくのか? 有識者と考えた。
  • 第89回:「ホンダ・プレリュード」を再考する(後編) ―全部ハズしたら全部ハマった! “ズレ”が生んだ新しい価値観―
    第89回:「ホンダ・プレリュード」を再考する(後編) ―全部ハズしたら全部ハマった! “ズレ”が生んだ新しい価値観― 2025.10.29 24年ぶりの復活もあって、いま大いに注目を集めている新型「ホンダ・プレリュード」。すごくスポーティーなわけでも、ストレートにカッコいいわけでもないこのクルマが、これほど話題を呼んでいるのはなぜか? カーデザインの識者と考える。
カーデザイン曼荼羅の記事をもっとみる
新着記事
  • 「Modulo 無限 THANKS DAY 2025」の会場から NEW

    「Modulo 無限 THANKS DAY 2025」の会場から

    2025.12.4画像・写真
    ホンダ車用のカスタムパーツ「Modulo(モデューロ)」を手がけるホンダアクセスと、「無限」を展開するM-TECが、ホンダファン向けのイベント「Modulo 無限 THANKS DAY 2025」を開催。熱気に包まれた会場の様子を写真で紹介する。
  • 「くるままていらいふ カーオーナーミーティングin芝公園」の会場より NEW

    「くるままていらいふ カーオーナーミーティングin芝公園」の会場より

    2025.12.4画像・写真
    ソフト99コーポレーションが、完全招待制のオーナーミーティング「くるままていらいふ カーオーナーミーティングin芝公園」を初開催。会場には新旧50台の名車とクルマ愛にあふれたオーナーが集った。イベントの様子を写真で紹介する。
  • ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション/CR-V e:HEV RSブラックエディション ホンダアクセス用品装着車 NEW

    ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション/CR-V e:HEV RSブラックエディション ホンダアクセス用品装着車

    2025.12.4画像・写真
    まもなく日本でも発売される新型「ホンダCR-V」を、早くもホンダアクセスがコーディネート。彼らの手になる「Tough Premium(タフプレミアム)」のアクセサリー装着車を、ベースとなった上級グレード「RSブラックエディション」とともに写真で紹介する。
  • ホンダCR-V e:HEV RS NEW

    ホンダCR-V e:HEV RS

    2025.12.4画像・写真
    およそ3年ぶりに、日本でも通常販売されることとなった「ホンダCR-V」。6代目となる新型は、より上質かつ堂々としたアッパーミドルクラスのSUVに進化を遂げていた。世界累計販売1500万台を誇る超人気モデルの姿を、写真で紹介する。
  • アウディがF1マシンのカラーリングを初披露 F1参戦の狙いと戦略を探る NEW

    アウディがF1マシンのカラーリングを初披露 F1参戦の狙いと戦略を探る

    2025.12.4デイリーコラム
    「2030年のタイトル争い」を目標とするアウディが、2026年シーズンを戦うF1マシンのカラーリングを公開した。これまでに発表されたチーム体制やドライバーからその戦力を分析しつつ、あらためてアウディがF1参戦を決めた理由や背景を考えてみた。
  • あの多田哲哉の自動車放談――ロータス・エメヤR編

    あの多田哲哉の自動車放談――ロータス・エメヤR編

    2025.12.3webCG Movies
    往年のピュアスポーツカーとはまるでイメージの異なる、新生ロータスの意欲作「エメヤR」。電動化時代のハイパフォーマンスモデルを、トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんはどう見るのか、動画でリポートします。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

車一括査定トヨタ・ハイラックス自動車保険自動車業界 2025BYDシーライオン6トヨタスズキ三菱日産ダイハツ

注目の記事AD

  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング総合
  • 4WDという駆動方式は、雪道以外でも意味がある?
    4WDという駆動方式は、雪道以外でも意味がある? 2025.12.2 あの多田哲哉のクルマQ&A
  • 第324回:カーマニアの愛されキャラ
    第324回:カーマニアの愛されキャラ 2025.12.1 エッセイ
  • アルピーヌA110アニバーサリー/A110 GTS/A110 R70【試乗記】
    アルピーヌA110アニバーサリー/A110 GTS/A110 R70【試乗記】 2025.11.27 試乗記
  • ポルシェ911タルガ4 GTS(4WD/8AT)【試乗記】
    ポルシェ911タルガ4 GTS(4WD/8AT)【試乗記】 2025.11.26 試乗記
  • ランボルギーニ・テメラリオ(4WD/8AT)【試乗記】
    ランボルギーニ・テメラリオ(4WD/8AT)【試乗記】 2025.11.29 試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。