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1/122025年6月5日に発売されたダイハツの新型「ムーヴ」に夜の首都高で試乗。ムーヴは1995年に初代モデルが登場した軽ハイトワゴンで、今回のモデルが7代目にあたる。ムーヴとしてはこれが初となるリアスライドドアの採用がトピックだ。
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2/12かつて所有していたオレンジ色の「ダイハツ・エッセECO」の5段MT車(写真右)。4カ月落ち中古車で、購入価格は45万円であった。“みかんちゃん”と名づけ、日常の足として活躍した。
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3/12今から10年前となる2015年に半年間だけ所有していた軽自動車「ホンダS660」。S660はあまりにも素晴らしすぎて、買わずにはいられなかった。あんなにちっこいのにしっかり本物のスーパーカーだったのだ!
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4/12車いすのまま後部に乗車できる介護車両「ダイハツ・タントスローパー」を新車で購入。生まれて初めて残価設定ローンを選択した。介護車両の外装にツートンカラーを用意してくれてるのはタントだけ。なんてオシャレなんだ。
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5/12夜中にガバと跳ね起き、中古車サイトで軽トラを検索。そのまま購入に至ったのが「ダイハツ・ハイゼット トラック ジャンボ」である。31年落ちの1990年式で、走行距離が5万8000kmの個体だった。総額40万円で購入。
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6/12今回試乗した最高出力64PSの0.66リッター直3ターボを搭載する「ムーヴRS」(FF車)は、車両本体価格が189万7500円。リアでショルダーラインがキックアップするウィンドウグラフィックが、いかにもムーヴっぽい。
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7/12ブラックを基調に、シンプルにまとめられたインストゥルメントパネル。華美な雰囲気がなく、実用性を重視したデザインのコックピットである。ステアリングホイールとシフトセレクターに本革が巻かれるのはこの「RS」グレードのみ。
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8/12「スズキ・ワゴンRスマイル」に続き、いよいよ「ムーヴ」もリアスライドドアを採用したかと思うと、なんだか感慨深い。軽ハイトワゴンにもスライドドアの波が押し寄せてきたのか。
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9/12広々とした新型「ムーヴ」の後席。背もたれは50:50の2分割式で、可倒/リクライニングが行える。240mmのロングスライド機構が備わるのも同モデルの特徴だ。
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10/12後席から首都高の走行シーンをパチリ。「DNGA」プラットフォームを採用するだけあって、新型「ムーヴ」の後席は乗り心地がよくて快適。リアスライドドアの採用によって、今まで以上に購買層が広がると思う。
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11/12リアコンビランプは、初代から受け継がれるタテ型のデザインを採用。バックドアは6代目と同じく上ヒンジ式で、5代目までの横開き(右ヒンジ式)を少し懐かしく思う。
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12/12わが家のガレージで、フェラーリの前に置かれる愛車の「タントスローパー」(写真左)。新型「ムーヴ」(同右)はアイドリングストップから復帰するときのスターター音が、タントより断然静かになっていて、着実な進化を感じた。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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