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1/8ドイツ国際モーターショーに合わせて世界初披露された新型「BMW iX3」。正式発表までは「ノイエクラッセX」と呼ばれていた。
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2/8ラインナップは順次拡大されるはずだが、まず発表されたのは「iX3 50 xDrive」の1グレードのみ。前後にモーターを搭載し、システム最高出力469PSを発生する。
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3/8近年の傾向から一転してフロント中央に小さなキドニーグリルを装備。かつて「ノイエクラッセ」と呼ばれた「BMW 1500」などをモチーフとしている。
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4/8「iX3 50 xDrive」では49:51の前後重量配分を実現したとされている。BEVでもBMWのこだわるポイントは変わらない。
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5/84782mmのボディーの全長は先代モデルとほとんど変わらない。ボンネットの長いスタイリングは、もしかしてエンジンが積めるのだろうかという想像をかき立てる。
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6/8床下に敷き詰められた駆動用リチウムイオンバッテリーの総容量は108kWh。WLTPモードの一充電走行距離は約800kmとされている。
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7/8インテリアも完全な新設計。ドアパネルとダッシュボードを有機的なラインでつなぐことで包まれ感のある空間をつくり上げている。
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8/817.9インチのセンターディスプレイはドライバー側に17.5度傾けて配置される。新機軸の「パノラミックiDrive」はウインドシールド基部にさまざまな情報を表示できる(ドライバー側はメーターになる)。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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