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2/222021年1月に発表、2022年5月に日本での受注が開始された「スバル・ソルテラ」。トヨタとの協業で生まれた、クロスオーバータイプのBEVだ。
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3/22大きく設計が変更されたインテリア。機能性の改善に加え、各所にマルチカラーのアンビエントライトが追加された。
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4/22内装色はブラックのモノトーンと、ブルーとブラックのツートン(写真)の2種類。後者には本革(ナッパレザー)のシートが装備される。
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5/22前席用、後席用合わせて4つのUSB Type-Cポートを採用。運転席側のポートは通信機能付き。後席用はパソコンの使用なども想定しており、2口合計で60Wの出力を発生する。
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6/22新たにグリルレスフェイスとなったフロントマスク。中央に備わる六連星のオーナメントも、デザインが変更されている。
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7/22セーターディスプレイは14インチに大型化されるとともに、AWDの駆動力制御やタイヤ空気圧の表示など、一部の機能が液晶メーターより移動された。下部の設定メニューも、空調関連のものを一部ソフトスイッチ化するなど手が加えられている。
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8/22センターコンソールには携帯端末用のワイヤレスチャージャーを2つ搭載(従来型は収納スペース内に1カ所)。シフトセレクターなどのコントローラーを手前に移設することで、操作性の改善も図っている。
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9/22細かいところでは、サイドミラーの調整スイッチをダイヤルタイプからフラットタイプに変更。運転席のウィンドウスイッチパネルについては、運転席ウィンドウのスイッチに加え、全席のスイッチに照明が追加された。
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10/22バッテリー容量は74.69kWhとされているが、これは新しいテスト/認証規格であるIEC62660-1にそって計算されたもの。実際には、額面以上に従来モデルより容量は増大している。
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11/22タイヤサイズは235/60R18が標準で、上級グレード「ET-HS」(4WD)のみオプションで20インチアルミホイールと235/50R20サイズのタイヤの組み合わせも用意。ただしこのオプションを選択すると、航続距離が687kmから622kmに低下する(WLTCモード)。
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12/22液晶メーターにも改良が加わっており、充電出力やバッテリー加熱時の警告メッセージなどを表示する機能が追加された。
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13/22奥行き985mmの、使いでのあるラゲッジスペース。今回の改良では、荷室側壁のAC電源にオン/オフスイッチが追加された。
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14/22走りに関する点では、サスペンションの剛性を高めてタイヤのグリップ感を改善。3つのドライブモードのちがいを明確化し、4WD車では駆動制御を緻密化して操舵感やライントレース性、加減速のコントロール性の向上を図っている。
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15/22今回の改良では「Sペダルドライブ」のスイッチを廃止。ステアリングパドルの操作で、最大0.15Gの回生ブレーキを利かせられるようになった。
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16/224WD車にはFWD車のフロントモーターをそのまま採用。フロントモーターの最高出力が、109PS(80kW)から227PS(167kW)へと大幅に向上している。
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17/22取材会では、ラリードライバーの新井敏弘選手によるタイムアタックも実施。
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18/22結果は「WRX STI」の3分30秒に対して3秒落ちの3分33秒をマーク。ミドルクラスのSUVであることを思えば、かなりの俊足といえるだろう。
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19/22スバル・ソルテラET-HS
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20/22
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21/22スバル・ソルテラET-SS
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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