-
1/19
-
2/192025年8月22日に発売された「メルセデス・ベンツGLB」の新グレード「Urban Stars(アーバンスターズ)」。ガソリン車の「GLB180」と、ディーゼル車の「GLB200d 4MATIC」がラインナップされる。今回は後者を長距離試乗に連れ出した。
-
3/192リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載する「GLB200d 4MATICアーバンスターズ」の車両本体価格は738万円。右ハンドル仕様車のみの設定だ。
-
4/19「GLBアーバンスターズ」を示すエンブレムなどは装着されていないため、標準モデルとの判別は難しい。エクステリアではブラックカラーの「20インチAMGアルミホイール」が、数少ない識別ポイントのひとつとなる。
-
5/19「GLB」で有償オプションだった「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」や「AMGラインパッケージ」に含まれる多くのアイテムを標準装備化した「GLBアーバンスターズ」。充実した装備と、上質な内外装を特徴とするお得なモデルと紹介できる。
-
メルセデス・ベンツ GLB の中古車webCG中古車検索
-
6/19丘陵地のワインディングロードを行く「GLBアーバンスターズ」。「アダプティブダンピングシステム付きサスペンション」を採用し、乗り心地とハンドリングの向上を図ったのも同モデルのセリングポイントだ。
-
7/19「GLB200d 4MATICアーバンスターズ」のインテリア。ナッパレザー仕立ての本革巻きスポーツステアリングホイールやカーボンルックインテリアトリムが採用されている。
-
8/19「GLB200d 4MATICアーバンスターズ」に搭載される2リッター直4ディーゼルターボエンジンは、最高出力150PS/3400-4400rpm、最大トルク320N・m/1400-3200rpmを発生。トランスミッションは8段DCTが組み合わされる。
-
9/19ダイナミックセレクトスイッチで選択したドライブモードに連動したエンジンサウンドを演出する「スポーティーエンジンサウンド」を採用。下側にクロームをあしらったリアバンパーと、ブラックのディフューザーが目を引く。
-
10/19「GLB200d 4MATICアーバンスターズ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4660×1845×1700mmで、ホイールベースは2830mm。車重は1860kgと発表されている。
-
11/19「GLBアーバンスターズ」のシートは本革張りで、フロントシートにはヒーターと電動調整機構が標準で装備される。インテリアカラーは「ブラック」の単色(写真)か、「レッドペッパー/ブラック」のコンビカラーから選択できる。
-
12/19足元も頭上も余裕がある2列目シート。シートには60:40で左右個別に調整できるリクライニングとスライド、背もたれの可倒機構が備わる。
-
13/193列目シートはフロアと座面の位置が近く、大人が乗り込むと、いわゆる体育座りのような姿勢を強いられる。背もたれは50:50の分割可倒機式で、積載物に合わせてシートアレンジが行える。
-
14/19荷室容量は3列目シート使用時の130リッターから、3列目と2列目シート格納時の1680リッターまで拡大が可能。写真は3列目シートを格納した様子。
-
15/19ドライブモードは「Comfort」「Eco」「Sport」「Individual」「Offroad」の5つから任意に選択できる。センターコンソールパネルのダイナミックセレクトスイッチか、センターディスプレイのタッチ画面で切り替えが可能だ。
-
16/19今回の試乗車に搭載されていた「アダプティブハイビームアシストプラス」は、59万円の有償オプション「アドバンスドパッケージ」に含まれるアイテム。カメラが対向車や先行車を検知し、周囲の状況に合わせてヘッドライトの光軸を自在に調整。60km/h以上で自動的にハイビームになる。
-
17/19今回は高速道路と市街地を中心に約320kmを走行。車重は1800kgを超えているし空力性能が高いとは思えないボディーだが燃費は悪くなく、エコ運転に徹すれば、20km/リッター超えも不可能ではないだろう。
-
18/19メルセデス・ベンツGLB200d 4MATICアーバンスターズ
-
19/19

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
メルセデス・ベンツ GLB の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
アストンマーティンDB12 S(FR/8AT)【試乗記】 2026.11.5 アストンマーティンのスポーツツアラー「DB12」が、より高性能な「DB12 S」に進化。エンジンもシャシーも空力も、すべてに手が加えられた名門の基幹車種は、いかなるモデルに仕上がっているのか? ブリティッシュスポーツの血統を感じさせる、その走りを報告する。
-
BYD ATTO 3 EX AWD(4WD)【試乗記】 2026.11.3 BYDの「ATTO 3」がビッグマイナーチェンジで「ATTO 3 EX」に進化。EXは「EXTEND」「EXPLORE」「EXPERIENCE」を示すとのことだが、それはともかく、前輪駆動から後輪駆動に変わり、パワーも大幅にアップするなど、電気自動車(BEV)としての基本構造がまるで別物になっている。新たに追加された4WDモデルを試す。
-
トヨタ・アクアGRスポーツ(FF/CVT)【試乗記】 2026.11.2 「アクア」のビッグマイナーチェンジに遅れること10カ月。“最新のトヨタ顔”に変身したスポーツコンバージョンモデル「アクアGRスポーツ」が登場した。専用チューニングが施されたボディーや足まわりの仕上がりを、ワインディングロードに連れ出して確かめた。
-
ベントレー・コンチネンタルGT S(4WD/8AT)【試乗記】 2026.10.31 ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」にハイパフォーマンスバージョンの「S」が登場。すでにトップパフォーマンスモデルの「スピード」が存在するなかで、果たしてSはどんなポジションを担うのだろうか。試乗を通じて検証した。
-
日産フェアレディZ NISMO(FR/9AT)【試乗記】 2026.10.28 「日産フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが登場。改良の主眼はZが受け継いできたヘリテージのさらなる深化と性能の強化だという。もはやお値段1000万円(!)に迫らんとする「NISMO」の9段ATモデルを試す。
新着記事
-
NEW
ルノー・キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH(FF/4AT+2AT)【試乗記】
2026.11.7試乗記マイナーチェンジで「フルハイブリッドE-TECH」の直4エンジンを1.6リッターから1.8リッターに変更した「ルノー・キャプチャー」が上陸。インフォテインメントや快適装備の充実もうたう、最新フレンチコンパクトSUVの仕上がりやいかに。 -
レクサスES500e“バージョンL”(4WD)【試乗記】
2026.11.6試乗記レクサスのラグジュアリーセダン「ES」がフルモデルチェンジ。ボディーの大型化などにも注目が集まるが、やはりシリーズ初の電気自動車版の設定こそがトピックだろう。2モーター4WDの上位グレード「ES500e“バージョンL”」を試す。 -
目指したのは二律背反の克服! 新型「三菱パジェロ」こだわりの走りを開発責任者が語る
2026.11.6デイリーコラムまもなく日本でも販売が開始される、新型「三菱パジェロ」。新時代を担う三菱のフラッグシップは、どのようなクルマに仕上がっているのか? 高い悪路走破性と舗装路での快適性を併せ持つ走りや、そこに込められた三菱のこだわりを、開発責任者が語った。 -
「ルノー カングー ジャンボリー2026」の会場から
2026.11.5画像・写真山梨・山中湖畔に約1400台もの「ルノー・カングー」が集結! 日本で愛され続けるフレンチMPVのファンミーティング「ルノー カングー ジャンボリー2026」の様子を写真で紹介する。 -
日産がピックアップトラック「フロンティア プロ/ナバラ プロ」をグローバル市場で発売 日本上陸は?
2026.11.5デイリーコラム日産が中国を設計・開発・生産の拠点とする新たなグローバル戦略をスタートさせた。その第1弾モデルが、新型ピックアップトラック「フロンティア プロ/ナバラ プロ」だ。豪州向けに右ハンドル仕様も用意されるが、果たして日本上陸の可能性は? -
アストンマーティンDB12 S(FR/8AT)【試乗記】
2026.11.5試乗記アストンマーティンのスポーツツアラー「DB12」が、より高性能な「DB12 S」に進化。エンジンもシャシーも空力も、すべてに手が加えられた名門の基幹車種は、いかなるモデルに仕上がっているのか? ブリティッシュスポーツの血統を感じさせる、その走りを報告する。





























