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2/18今回の試乗車は「アウディA6アバントe-tronパフォーマンス」。パフォーマンスを名乗るが、ほかに下位グレードがあるわけではなく、これがスタンダードモデル(モノグレード)。
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3/18ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4930×1925×1510mm。「アバント」と対になるのは「セダン」ではなく、ハッチバックの「A6スポーツバックe-tron」がラインナップされている。
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4/18高い位置に付いた細いデイタイムランニングライトは新世代アウディに共通のデザイン要素。フロントマスクの下部がU字型にブラックで処理されているのがユニークだ。
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5/18リアのフォーリングスエンブレムはライトに連動して赤く光る。地がホワイトのため、色味は少しピンクがかっている。
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6/18リアに搭載される駆動用モーターは最高出力367PS(ローンチコントロール使用時は381PS)を発生。「A6 e-tron」は後輪駆動のみの設定で、「クワトロ」=4WDを望むなら「S6 e-tron」を選ぶことになる。
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7/18ドライバーを囲むように2枚の大型スクリーンをレイアウトしたインテリアはアウディの上級モデルに共通のスタイル。パッセンジャーディスプレイはオプションの「テクノロジーパッケージ」で選べる。
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8/18スポーツシートはオプションの「S lineパッケージ」によるもの。レザーはアウディらしいさらりと乾いた質感だ。
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9/18ホイールベースが2950mmもあるため後席の足元は広い。センタートンネルの張り出しが小さいのも見逃せない。
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10/18駆動用バッテリーの容量は100kWhでWLTCモードの一充電走行距離は734km。航続距離を拡大できるオプションの「レンジプラスパッケージ」は「スポーツバック」にしか装着できない。
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11/18シフトセレクターは麻雀パイのようなサイズ感の前後スライド式。軽い力で押し引きできる。
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12/18最新のアウディではなぜか灰皿とシガーライターが標準装備のモデルが多い。充電中に一服……という要望に応えているのだろうか。
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13/18ガラスサンルーフは電気的に透明と不透明をコントロールできる。写真のようにストライプにもできる。
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14/18この試乗車はオプションのアダプティブエアサスペンションを装着しており、乗り心地はすこぶる良好。コイルサスよりも標準時の車高が20mm低くなる。
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15/18車体の左側に急速充電のポートが備わっている(普通充電用は反対側)。フタが斜め上に開くのはカッコいいが、コネクターが抜けなくなったことには参った。
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16/18荷室の容量は502リッター。これ自体は「スポーツバック」と同じだが、後席格納時は1330リッターと1442リッターなので、やはり積載能力では「アバント」に分がある。
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17/18ボンネットの下にも小さな収納スペースがある。全面樹脂製なのでぬれたウエスなどをしまうときに重宝するだろう。
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18/18アウディA6アバントe-tronパフォーマンス

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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