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2/19トヨタが改良型「bZ4X」を発売したのは2025年10月9日のこと。今回の試乗車は上位グレード「Z」の4WDモデル。
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3/19フロントマスクは新型「RAV4」のようなハンマーヘッドデザインに。ホイールアーチの樹脂パーツはグロスブラック仕立てに変わっている。
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4/19新しい「bZ4X」は2025年10月に1106台、11月に1580台が販売されるなど滑り出しは好調。ちなみに2024年は年間合計で1000台程度だった。
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5/19改良とともに値下げも実施。「Z」グレードは50万円ダウンでFWDが550万円、4WDが600万円になったほか、新たなエントリーグレード「G」(FWDのみで480万円)を設定している。
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6/19「Z」は容量74.69kWhの新しい駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載。WLTCモードの一充電走行距離はFWDが746km、4WDが687kmだが、オプションの20インチタイヤ&ホイールを装着するとそれぞれ673kmと622kmに低下する(今回の試乗車も該当)。
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7/19インテリアはまるごとつくり変えられており、より水平基調を意識したレイアウトに変わった。センターコンソールやメーターまわりの造形も異なる。
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8/19アイランドデザインのセンターコンソールはこれまでどおりだが、前端にあったロータリー式シフトセレクターが後ろに下がり、前端にはスマートフォンのワイヤレス充電器が2つならんで搭載された(レクサス版である「RZ」には1つしかない)。
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9/19液晶式メーターのサイズは変わらないが、これまではもっと大げさな台座の上に据えられていた。文字サイズを工夫するなど、表示レイアウトにはもう少しメリハリが欲しい。
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10/19「Z」の駆動用モーターはフロントが最高出力227PS、最大トルク268N・mに、リアは120PS、169N・mにアップ。4WDモデルのシステム出力は342PSにアップしている(これまでは218PSだった)。
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11/19シート表皮は合成皮革でヒーター、ベンチレーションともに装備。ジーンズ着用の場合は少し滑りやすかった。
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12/19後席の広さは文句なしだが、床と座面との高さが足りず、相変わらず膝が浮いたようになってしまうのが課題だ。
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13/19後席にもシートヒーター(左右)と2つのUSBタイプCポート、エアコン吹き出し口が備わっている。
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14/19長時間の撮影をこなし、山道も遠慮なく走った(写真は下りだが……)今回のテストの電費は5.3km/kWhだった。
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15/19ダッシュ中央のタッチスクリーンは14インチへと拡大。ただし、以前は別立てだったエアコンのタッチパネルが統合されているため、マップなどの表示面積は変わっていないようだ。
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16/19先進の運転支援&予防安全装備はひと通りそろっている。この画面をタッチするだけで機能ごとに簡単にオン/オフできる。
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17/19運転支援&予防安全装備の2ページ目。「G」ではフロントクロストラフィックアラートなどが省かれる。
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18/19トヨタbZ4X Z
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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