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1/8緑深い、長野県は白馬村の山道を駆ける「スバル・インプレッサ」のMHEVモデル。同モデルのMHEVは残念ながら廃止となり、今後は純エンジン車のみのラインナップとなる。
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2/8テールゲートを飾る「e-BOXER」のバッジ。今日ではe-BOXERはスバルのハイブリッドの総称となっており、MHEVには写真の青いバッジが、ストロングハイブリッド車には黒いバッジが装着される。
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3/8大きくくくればシリーズ・パラレルハイブリッドに分類される「e-BOXER(マイルドハイブリッド)」だが、モーターも電池も小さいため、走行アシストの効果は限定的。また1モーター方式なので、「エンジンで発電しながらモーターで走行アシストもする」といった動きはできない。
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4/8本稿では、純エンジン車との比較ができないので「インプレッサ」の燃費を挙げたが、「XV」の後継車種である「クロストレック」の数値も紹介すると、MHEVの燃費はWLTCモードで16.4km/リッター(4WD車は15.8km/リッター)、JC08モードで19.3km/リッター(同18.8km/リッター)である。少なくとも額面上では、この13年で燃費の改善は見られなかった様子……。
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5/8試乗会場へと通じる急坂を上る「インプレッサ」。4WD車ということでドライブトレインに駆動力を食われている感覚はあったが、10.9km/リッターという区間燃費は、市街地と心臓破りの急坂が主だった道程を思えば悪くないものに思えた。
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6/8スバルのマイルドハイブリッドは、CVTに備わる前進/後退の切替機構でエンジンを切り離しての、EV走行も可能な仕組みだった。ただ実際には、よほどじんわりアクセルを踏んでいないとすぐにEV走行は中断されてしまった。
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7/8ステアリングホイールには、アダプティブクルーズコントロールの車速制御を燃費重視のものに切り替える「ECO-C」のスイッチが。今回は高速道路を走るシーンがなかったので、触れる機会はなかった。
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8/8スバル初の、スバル独自の電動パワートレインだった「e-BOXER(マイルドハイブリッド)」。13年間、本当にご苦労さまでした。あとは「S:HEV」に任せて、ゆっくりお休みください。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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