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1/7日本自動車販売協会連合会(自販連)が2026年9月4日に発表した、同年8月の“ブランド通称名”別の登録台数ランキング。トップ10のうち8~9車種をトヨタ車が占めるというのは、近年不変の構図である。
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2/72026年1月から8月まで、登録台数のトップは変わらず「トヨタ・ヤリス」。このデータには写真の「ヤリス クロス」も含まれるとはいうものの、その実績は圧倒的だ。
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3/7価格的に買いやすいとは言い難いプレミアムミニバン「トヨタ・アルファード」も、ランキングトップ10の常連だ。その強さの決め手は、純粋に欲しいと思わせるプロダクトとしての魅力のほか、リセールバリューの高さにもあると考えられる。
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4/7ちまたで多く見かけるようになった「ランドクルーザー“250”」は、「ランドクルーザー」の登録数を押し上げている。同モデルもまた、リセールバリューが安定した人気車種のひとつである。
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5/7新型「マツダCX-5」では、リーズナブルな価格も含め、“良心的ないいクルマ”としてのキャラクターが徹底追求されている。2026年5月21日の発売以来、6~8月の登録台数のランキングでは19位または20位と健闘している。
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6/7新型「CX-5」のインテリア。マツダは同モデルを「日常からレジャーまで、多様なライフスタイルにマツダらしく寄り添う一台」と紹介しており、セールスにおいては、新規顧客が半数を超えている点が特徴という。
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7/7トヨタ車以外で気を吐いているのが、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」。非トヨタでは唯一の“トップ10常連”で、ホンダ車のなかでも登録台数はトップとなっている。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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