
【スペック】現行ガソリンモデル/20EL:全長×全幅×全高=4665×1760×1450mm/ホイールベース=2670mm/車重=1390kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(155ps/6000rpm、19.2kgm/4500rpm)
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【スペック】現行ガソリンモデル/20EL:全長×全幅×全高=4665×1760×1450mm/ホイールベース=2670mm/車重=1390kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(155ps/6000rpm、19.2kgm/4500rpm)
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北米での規制(TireII)中、もっとも厳しいカリフォルニアのそれ(Bin5)をパスできるホンダ2.2リッターi-DTECユニット。画期的な排ガス浄化システム、LMCを備える。
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こちらは、現行i-CTDiディーゼル。現在、欧州では、ホンダの半分ほどがi-CTDiを搭載する。「あのとき開発しなかったら、どうなっていたことか……」と技術者のひとりは語った。
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むかって左から、いすゞ製ディーゼルを搭載した先代シビック。i-CTDiを使う現行の英国シビック。アコードのテスト車。新型i-DTECで欧州のEURO5に対応、そして同じく北米のTireII Bin5をパスできるアコード。i-DTECを採用した市販モデルは、次期アコードになる。
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英国の3ドアシビック
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「直噴」「可変ターボ」「コモンレール」そして「ピエゾ式インジェクター」と、昨今のディーゼルの急激な進化を体現したi-DTECユニット。排ガスをもう一度シリンダー内でもやすEGRも装備。燃焼温度を低下させ、NOxの発生を抑制する。
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9月のフランクフルトモーターショーで発表された「アコードツアラー コンセプト」
『ホンダ・アコード・ディーゼル(i-DTEC搭載/プロトタイプ)【試乗記】』の記事ページへ戻る